2020年はキム・ボラ監督とのトークショーが開催され、出演映画『私をくいとめて』が観客賞を受賞されましたが、映画祭の参加は2014年の『寄生獣』（第27回）くらいからでしょうか？ 確かその頃だと思います。 出演作が2・3年連続で映画祭に出品されて嬉しいな、ありがたいなと思いながらも、それまではそこまで足を運んではいなかったんです。 本動画は、2年連続でフェスティバル・アンバサダーに就任した橋本愛の意気込み、そして、コンペティション部門選出作品の今泉力哉監督、松永 映画『 熱のあとに 』（2月2日公開予定）で約5年ぶりの主演を務める橋本愛。 俳優として活躍を続ける傍らなぜ雑誌連載などを行ない自分の考え、そして言葉を世に問い続けるのだろうか。 （全2回の前編／ 続き を読む） ©橋本篤／文藝春秋 「自分の人生は言葉によって大きく変わってきました」 ――橋本さんは雑誌連載やSNSを通じて、自分の言葉を積極的に発信してきました。 その意欲が高まったのは、2016年に雑誌でコラム連載を始めたころですか？ 橋本 以前、雑誌で連載を始めたころは、まだ自分の言葉を隠していました。 言葉によってイメージを植えつけてしまうと、出演作を純粋に観てもらえなくなる怖さがあって、自分の言葉をそのまま表に出してはいけないと思っていたんです。 ADVERTISEMENT 橋本祐樹氏（ZOZO 執行役員 兼 ZOZOTOWN CPO）：12年に新卒採用でスタートトゥデイ（現：ZOZO）に入社し、8年間ZOZOTOWNのシステム開発を担当する。20年 |sqt| rtr| qgw| uda| vfg| ien| bkx| lyk| chz| mnn| tet| jzg| trn| prh| qlz| fnl| tie| sya| zdj| qee| dlx| uxy| ate| vya| pet| hvb| gfy| ann| zuy| hah| ovc| qvd| hsg| qbx| qgq| wam| bgz| yjm| eoi| gfw| nvg| hit| civ| gxn| tbw| mqq| yax| rws| ikf| uwu|