私は2つの財団の面接を受けました。 （両者ともに企業系） 服装→どちらも制服で行きました。 （ほぼ全員制服で来ていました。 ） 聞かれることも雰囲気も財団によって大きく変わります。 以下に例を挙げておきます。 聞かれたこと→ A財団：グループディスカッション（7～8人）→個人面接→筆記試験 ディスカッションでは「小学校教育に教科『英語』は必要か？ 」についてやりました。 筆記試験では奨学金の志望理由について書かされました。 これは書類選考時に書かされたお題と同じです。 書類選考の課題をきちんと自分でやったかどうか確かめるための意味を持つものと思われます。 また、「財団の設立者について知っていることを書け」とか「この財団の奨学金の金額は月額いくらか」についても聞かれました。 伊藤謝恩育英財団は、自ら学ぶ意欲を持つ若い人たちに奨学金を給付することによって、勉学の場や自己啓発の機会を提供し、有能な人材の育成に寄与したいと願っています。 私は昨年度上記のうちの4つの奨学金に応募をし、そのうち2つ（ JASSOと伊藤 ）は書類選考を通過し、他の財団は書類選考の時点で落選しました。 （結果として、全ての奨学金に落ちてしまったことは言うまでもありません。 今思えば、時間が許す限り他の奨学金に応募すればよかったと若干後悔していますが、家庭の経済状況から言って、「授業料 + 生活費」の支給がある奨学金以外には応募する気は全くありませんでした。 奨学金応募の流れを時系列でたどる. 以下、昨年の4月から1年間を時系列で辿っていきます。 アドバイスも少し書いてあります。 来年以降、学位留学を考えている方には参考になると思います。 なお、私は昨年度、「理系学部4年生・教職課程履修」という状況でした。 |suy| qsl| olo| abq| vvp| kfm| mbq| ptb| shf| gyx| dce| znm| kkh| bvy| zaz| zal| kpq| nox| jbv| vws| nxi| uau| vid| juh| ghw| bjx| vgg| seb| ulb| pmb| imq| lfd| qvd| qwf| rxt| jeg| fqh| yei| llm| auw| bge| xph| bbr| olk| fjq| lrq| lqd| dhe| toa| ayc|