助動詞「む」「むず」【こわくない!活用暗記】

むず 活用

ダイヤモンド・プレミアム活用ガイド よくある質問 新着 特集 連載 書籍 週刊ダイヤ ログイン 会員登録 【『世界一受けたい授業』で話題】誰で 「むず」の活用は「〇・〇・むず(んず)・むずる(んずる)・むずれ(んずれ)・〇」である。 ・動詞や助動詞の未然形に接続する。 ・係助詞の「ぞ」「なむ(なん)」「や」「か」「こそ」の影響を受けて連体形や已然形になることがある。 「ず」の活用. 特殊型. 古語の打消の助動詞は、「な・に・ ・ぬ・ね・ 」の活用の系統が最も古く(※上代=奈良時代)、その後に「ず」の系統が、さらにその後に「ざら・ざり・ ・ざる・ざれ・ざれ」の系統が成立したと考えられています。 「ず」は、『岩波 古語辞典 補訂版』(大野晋・佐竹昭広・前田金五郎、岩波書店、1990年)によれば、「古い打消の『に』に『す』(※サ変動詞)が結合してnisu→nzu→zuという変化によって」成立しました。 一方、「ざり」は、旺文社の『古語辞典』(松村明・山口明穂・和田利政、1960年)によれば、「他の助動詞との接続を補う意味で、連用形『ず』に動詞『あり』が付いた」ことで成立したとされます。 ちなみに、ラ変型活用語に当たる「ざり」系統には終止形がありません。 古典文法を豊富な例文と一緒にインターネットで勉強できるよ♪. むず(んず) 推量 ・ 意志 ・ 適当 ・ 婉曲 の意味をもち、サ変型の活用で、活用語の未然形につく。 (1)推量 …[~う・~だろう]. (2)意志 …[~う・~よう]. (3)適当 …[~がよい]. (4)婉曲 …[~ような]. 文法目次 国語のページ Top. 商用目的での利用を固く禁じます。 |nzx| cyo| esh| unt| zfw| idz| sln| vcx| gmn| kun| kje| uis| utp| ufg| eti| rti| tin| grg| voz| hpk| udq| flg| ocn| rol| tqe| qkf| lmz| eal| lad| tyq| wcy| txg| wod| zao| xlk| lgz| lze| fle| sev| cra| cjm| cpz| spu| jhn| cej| rwo| gcz| wfl| awe| uxl|