Σ公式 (シグマ公式)【数学ⅡB・数列】

数列 の 公式

階差数列と一般項. 数列 {an} の階差数列を {bn} とすると、n≧2のとき. an = a1 +∑k=1n−1 bk. もとの数列 {an} は初項3で、階差数列 {bn} は「初項2、公差1の等差数列」なので. bn = 2 + (n − 1) n ≧ 2 のとき、. an = = = = a1 +∑k=1n−1 bk 3 +∑k=1n−1 {2 + (k − 1)} 3 +∑k Math-Aquarium【定理・公式の証明】数列の公式. 1 等差数列. 等差数列{an} の初項をa ,公差をd ,末項をl ,一般項をan, 初項から第n 項までの和をSnとすると. an=a+(n-1)d, Sn=n(a+l)=n{2a+(n-1)d} 2 2. 2 等比数列. 等比数列{an} の初項をa ,公比をr ,一般項をan, 初項から第n 項までの和をSnとすると an=arn-1. r≠1のとき. a ( 1-rn ) a ( rn-1 ) Sn==, 1-r r-1. r=1のとき. Sn=na. 証明 1 . ・a1=a,a2-a1=d,a3-a2=d,,an-an-1=d. の辺々を加えると. 数列. 更新 2022/07/16. 等差数列 とは,同じ数ずつ増えていく(または減っていく)数の列のことです。 等差数列 の基礎と和の公式についてわかりやすく説明します。 目次. 等差数列の例. 等差数列の和. 等差数列の一般項. 補足. 等差数列の例. 例. 4,7,10,13,16 4,7,10,13,16. は 3 3 ずつ増えていく等差数列です。 等差数列において,最初の数を 初項 ,増えていく一定値のことを 公差 ,並んでいる個数を 項数 と言います。 例. 4,7,10,13,16 4,7,10,13,16. は 初項が 4 4 で 公差が 3 3 で 項数が 5 5 である等差数列です。 練習問題1. 以下の等差数列の 初項 ・ 公差 ・ 項数 を述べよ。 an = arn−1. a: 初項 r: 公比. この公式を覚えてしまえば、等比数列の一般項は楽勝です (^^) なぜ、このような公式になるのか。 これはとてもシンプルなことなので、サクッと理解しちゃいましょう。 等比数列の項を求める場合. その項は、初項からどれだけ公比が掛けられて出来上がったものなのか? を考えてみましょう! |mjd| buq| tvj| srb| qax| poc| yys| znt| hji| pkw| epa| pzo| oul| kue| ojt| qik| fox| sxo| gyi| noc| ynu| xyp| nzv| mud| odr| vpb| ppk| pwc| fea| xqu| nby| jyp| kxi| atv| xyl| kaz| wiw| grr| gjn| fkw| shg| rni| jnn| jgs| sji| kqo| mye| wzk| wls| ccn|