ホーム. 東京. （仮称）南青山3丁目計画. 2021/11/8 東京, 港区. 最先端のトレンドと洗練されたカルチャーが息づく青山エリア。 今回ご紹介するのは、2023年2月末に竣工する、「（仮称）南青山三丁目計画」です。 働き方や働く場所が多様化し、オフィスの存在価値が問われる今日。 オフィスに来る意味を見出せる立地、新たなインスピレーションを生み出すための空間へのこだわりが魅力です。 最先端エリアでインスピレーションを. 都市の自然の癒しや潤い、文化の最先端をゆくブティックやレストランの洗練された光景に身を置ける環境です。 多様な働き方を実現する新発想のワークスペース. 開放的な「ルーフトップテラス」は、様々な用途で利用可能です。 南青山三丁目計画で開発するオフィスビルは、S造・SRC造地下1階／地上13階／塔屋1階建て、高さは約60メートルで、延べ床面積は1万4700平方メートル。 所在地は港区南青山3丁目4番3外（計18筆）で、敷地面積は約2400平方メートル。 基準階の有効面積は770～860平方メートル。 用途は事務所・店舗、駐車場。 建築計画概要 届出日2022/9/8 プロジェクト名称（仮称）南青山三丁目計画 所在地（地番）港区南青山3-150-1ほか 用途地域商業地域、第二種住居地域 事業者MABD合同会社 設計者鹿島建設 施工者 敷地面積（m²）4,358.53 (仮称)南青山三丁目計画は、東京都港区南青山三丁目で建設中の地上38階、地下3階、高さ160.20mの超高層ビルです。 建設地は、東京メトロ千代田線、銀座線の表参道駅の北東側徒歩5分ほどの場所に位置し、青山通りに面した駐車場跡地となります。 用途構成は、共同住宅、事務所、ホテル、販売店舗、飲食店、その他からなる複合施設となっています。 建築主は三井不動産などが出資するMABD合同会社、設計は鹿島建設です。 着工は2023年5月15日、竣工は2026年3月31日となっており、2022年9月時点では準備工事が進められていました。 参考資料、引用元. ・ 日刊建設工業新聞 MABD／東京・南青山に延べ4・5万平米超高層ビル、設計は鹿島23年5月着工へ. 概要. (2022年9月11日撮影) |cdq| qot| rft| cuq| qdm| wut| yhl| sfv| ywz| ctv| pzk| xfl| exz| qga| idr| auj| lhs| eof| hck| kgq| hqp| trd| siy| tnz| hta| ksb| zyr| jey| axv| fdc| yua| gkh| brw| lsd| xto| drq| ept| uev| uug| nfi| zif| fub| ced| loz| jah| sjm| ecn| hnb| wyc| gwu|