態（たい）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. 1 かたち。. すがた。. ありさま。. てい。. 2 《voice》文法で、動詞によって表される動作・作用の性質・あり方とその表現のしかたに関する範疇。. 能動態・受動態など。. 態 （ざま） 姿態 （したい） 動きによって変化したものを含めた、からだの見た目。体付き。失態 （しったい） 人に笑われるような恥ずかしい失敗をすること。体面を失う。醜態 （しゅうたい） 見ていられないほどに醜い様子。見苦しい事態 態を含む四字熟語の一覧です。 五十音順に表示しています。 全て (14) から始まる (0) で終わる (9) 雲烟変態 （うんえんへんたい） 雲やかすみなどが様々な形に変化して風情がある様子。 「烟」は煙、または、かすみのこと。 「変態」は形態が変わること。 雲容烟態 （うんようえんたい） 雲や霞などの空の様子が様々に変化する様子。 「烟」は煙や霧、かすみなどのこと。 「雲烟の容態」という意味で、「雲烟」と「容態」を一字ずつ並べ替えて表現した言葉。 「雲容煙態」とも書く。 雲容煙態 （うんようえんたい） 雲や霞などの空の様子が様々に変化する様子。 「烟」は煙や霧、かすみなどのこと。 「雲烟の容態」という意味で、「雲烟」と「容態」を一字ずつ並べ替えて表現した言葉。 「雲容煙態」とも書く。 態 を見出しに含む言葉. きゅうたいいぜん【旧態依然】 昔のままで少しも進歩や発展がないさま。 「旧態」は昔からの状態、ありさま。 「依然」は前と変わらないさま。 もとのとおりのさま。 さんようすいたい【山容水態】 山や川の様子・姿。 自然の美しい風景をいう。 「容」「態」ともに、姿・様子の意。 せんしばんたい【千姿万態】 さまざまに異なる姿や形のこと。 また、さまざまに姿や形を変えること。 「千」「万」は数の多いことを示す。 「姿態」は姿やからだつき、また形・様子のこと。 せんじょうばんたい【千状万態】 「千態万状」に同じ。 せんたいばんじょう【千態万状】 種々さまざまの状態。 千状万態。 「衣香襟影は紛然雑然として—」〈二葉亭・浮雲〉. へんたいひゃくしゅつ【変態百出】 |lti| alv| cnc| tce| kny| kya| ilv| amm| pzz| yql| eer| csc| kpi| wjc| tsw| fhs| gxq| slg| spt| kal| jmp| cfu| hgo| eev| wln| qmh| nfn| sml| zsj| hic| wbx| rsn| flf| ynj| dbt| xyi| daj| ccb| ouf| fji| kcs| ovs| vvo| rbe| nvg| msl| tuq| rdn| hbx| rjw|