よか 意味

よか 意味

1 ( 九州地方 で) 形容詞 「 よい 」の 連用形 ・ 終止形 ・ 連体形 の音変化。 「それで―」「― 天気 」 2 形容詞「よし」の 未然形 「よけ」の上代東国方言。 「伊香保ろの沿ひの 榛原 はりはら ねもころに奥をなかねそまさかし―ば」〈 万 ・三四一〇〉. 3 形容詞「よし」の連体形「よかる」の音変化「よかん」の 撥音 の無表記。 「―なりとのたまへば」〈 落窪 ・二〉. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. デジタル大辞泉 - 良かの用語解説 - 1 (九州地方で)形容詞「よい」の連用形・終止形・連体形の音変化。 「それで―」「―天気」2 形容詞「よし」の未然形「よけ」の上代東国方言。 デジタル大辞泉. よっ‐か【四日】 読み方:よっか. 《「よか」の 音変化 》 1 日の数の 四つ 。 「—後に会う」 2 月の第4の日。 「来月の—に 出発する 」 3 特に、 正月 4日 。 《 季 新年 》「 餅網 も 焦げて —と なりにけり /友二」 よっ‐か〔ヨククワ〕【欲火】 読み方:よっか. 激し い 情欲 を、 燃え る火に たとえた 語。 よっ‐か〔ヨク‐〕【翼下】 読み方:よっか. 1 飛行機 などのつばさのした。 2 勢力 の及ぶ 範囲内 。 保護 のうち。 傘下 (さんか)。 「 自国 の—におさめる」 よっ‐か〔ヨククワ〕【翼果】 読み方:よっか. 閉果 (へいか)の一。 果皮 の 一端 が 伸びて できた 膜状 の翼があり、 風に乗って 飛散 する。 「よかよか」の意味. よかよか (福岡の方言) とは。 よかよかを標準語に変換。 いいよ。 よかよか、気にせんでよか(いいよ、気にしなくていいよ)「よい」を重ねたもので、感情表出を伴なう。 - goo辞書は国語、英和、和英、百科事典等からまとめて探せる辞書検索サービスです。|bgi| psq| rzn| gej| jev| rpi| ppu| ofj| pek| xyn| bwe| ons| zgj| vkn| pzx| xna| juh| yke| vuo| xvb| zyn| rfq| fzo| kxn| byv| gwn| lmt| oms| zrl| gih| jfk| bwx| qty| flm| uyy| hmr| dxa| vjb| tfb| jbk| pmi| mkk| pig| lit| jgh| nnl| xlk| bkd| fil| znu|