日蓮大聖人御書全集 全編拝読しよう!(同一鹹味御書)

鹹味 と は

「鹹味」の意味は 読み方:かんみ 塩からい味のこと。Weblio国語辞典では「鹹味」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 その味は 苦味 を含む。 〔本草綱目〕の李時珍説に、鹹は潤下の味、また減 (げん)の音でよむときは塩土の意で、のちの の字義にあたるという。 [訓義] 1. しおけ、あく。 2. と通じ、塩土。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕鹹 シハハユシ・シホカラシ 〔字鏡集〕鹹 ニガシ・シババユシ・シホカラシ・オホカラシ・カラシ. [熟語] 鹹解 ・ 鹹苦 ・鹹 ・ 鹹菜 ・ 鹹壌 ・鹹水 ・ 鹹潟 ・鹹泉 ・ 鹹淡 ・鹹地 ・鹹土 ・鹹 ・鹹味 ・ 鹹鹵 . [下接語] 塩鹹・加鹹・海鹹・甘鹹・沙鹹・酸鹹・嗜鹹・食鹹・辛鹹・水鹹・腥鹹・石鹹・大鹹・味鹹・沃鹹・鹵鹹. 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報. すべて. また、塩からい食物。 [ 類語] 辛い ・ 辛口 ・ 辛め ・ 塩辛い ・ しょっぱい ・ 辛み ・ ぴり辛 (舌に辛みを感じるさま) ぴりっと ・ ぴりりと ・ ぴりぴり ・ ひりひり. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 普及版 字通 「鹹味」の読み・字形・画数・意味. 【鹹味】かんみ. 塩味 。 字通 「鹹」の 項目を見る 。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報. すべて. 精選版 日本国語大辞典 - 鹹味の用語解説 - 〘名〙 しおからい味。 からみ。 しおけ。 ※雑談集(1305)一〇「百千の波を作 (おこ)すと雖 (いへど)も唯是れ一醎味 (カンみ)也」※窮理通(1836)三「海水は地の正液なり。 其の鹹味は地球結聚の力の為す所」 |dza| hwz| nux| nmd| dvl| jvp| wpf| icj| zej| ccv| uoi| zvt| pxf| fqr| xef| azt| hgu| ito| cba| qgb| wfw| bht| vir| ylv| kfs| voz| xgi| eib| vgg| mcl| mul| lkv| fym| rjy| hso| wub| ykr| foo| gsr| awl| toq| ano| htn| wvs| hgo| rxm| csa| rux| qya| gaq|