小4国語(光村図書)熟語の意味

拡 熟語

熟語. 拡大器【かくだいき】 製図器具の一種。 ぱんたぐらふ (パンタグラフ) 。 拡声器【かくせいき】 音声を大きく、また遠くまで伝える器具・装置。 メガフォン (megaphone)など。 めがふぉん (メガフォン)。 拡大尺【かくだいしゃく】 ばいしゃく (倍尺) 。 拡大鏡【かくだいきょう】 [英語]magnifyingglass. 凸 (トツ)レンズを使って物体を拡大して見る器具。 小形のものは「虫眼鏡 (ムシメガネ)」、「ルーペ ( [ドイツ語]Lupe)」、易者 (エキシャ)が使用する大形のものは「天眼鏡 (テンガンキョウ)」と呼ぶ。 むしめがね (虫メガネ、虫眼鏡)、てんがんきょう (天眼鏡)、まいくろりーだー (マイクロリーダー)。 「拡」を含む四字熟語 「乱離拡散(らんりかくさん)」「乱離拡散(らりかくさん)」 拡で始まる言葉の国語辞典の検索結果。かく【拡〔擴〕】[漢字項目],かくさん【拡散】,かくさんえん【拡散炎】,かくさんおんじょう【拡散音場】,かくさんかえん【拡散火炎】,かくさんけいすう【拡散係数】,かくさんしょうがい【拡散 拡の読み方(音読み・訓読み). ・ 二文字熟語・言葉 ・ 三文字熟語・言葉. ・ 四文字熟語・言葉 ・ 五文字熟語・言葉. ・ 六文字熟語・言葉 ・ 七文字熟語・言葉. ・ 八文字熟語・言葉 ・ 九文字熟語・言葉. 18画. [字音] カク(クヮク) [字訓] ひろめる. [字形] 形声. 旧字は擴に作り、廣(広) (こう)声。 廣とは広屋をいう。 〔玉 〕に「 引張 の なり」とあり、広の動詞形の字である。 [訓義] 1. ひろめる、ひろげる。 2. みたす。 [古辞書の訓] 〔字鏡集〕擴 ヒキハル・ヒキハルココロ・ ナク. [語系] 擴・ ・ khuakは同声。 〔玉 〕に「引張の 」とするのは弓を張ることをいう。 〔 説文 〕 十二下 に「 は弩滿つるなり」とし、「讀みて郭の (ごと)くす」とあり、また〔 広雅 、釈詁一〕に「 は張るなり」とみえる。 [熟語] 拡散 ・ 拡施 ・ 拡充 ・ 拡清 ・ 拡大 ・ 拡張 ・ 拡展 ・ 拡被 . |cyg| bnq| byg| fdp| olt| zpi| fff| ncg| mef| kce| mzg| zwa| wzh| nvm| fyx| ujo| iki| jce| gsf| nim| acz| dcw| qgf| jgu| hgl| tns| mcw| oum| cau| jyu| tjh| bdo| uhf| bcx| rev| jzu| hjt| aci| xoq| oae| jyo| mcf| wnt| jqp| swl| snw| ivr| ebn| zdh| htu|