【古文】最強の古文勉強法!この3つだけおさえれば古文は大丈夫!必要最低限にやっておこう!【河野玄斗/大学受験/受験勉強/国語/共通テスト/文系】

古文 ク 活用

古文単語「くらし/暗し」の意味・解説【形容詞ク活用】 著者名: 走るメロス. くらし/暗し. このテキストでは、ク活用の形容詞「 くらし/暗し 」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。 形容詞・ク活用. 意味1. (光が少なく) 暗い 。 [出典] : 東下り 伊勢物語. 「わが入らむとする道はいと 暗う 細きに [訳] :自分が入ろうとする道は、とても 暗く 細く ※「暗う」は「暗し」の連用形「暗く」のウ音便. 意味2. 知識が乏しい、愚かである 。 [出典] :徒然草 兼好法師. 「 くらき 人の、人をはかりて、その智を知れりと思はん、さらにあたるべからず。 おほし/多し. このテキストでは、ク活用の形容詞「 おほし/多し 」の意味、活用、解説とその使用例を記しています。 形容詞・ク活用. 意味. (数が) 大きい、たくさんある 。 [出典] : 伊勢物語. 「行く先 多く 、夜も更けにければ」 [訳] :行先は たくさんあり 、夜も更けてしまったので ・ 古文単語「めす/召す」の意味・解説【サ行四段活用】 ・ 古文単語「じゃうずめかし/上衆めかし」の意味・解説【形容詞シク活用】 ・ 古文単語「よみかく/詠み掛く/読み掛く」の意味・解説【カ行下二段活用】 ・ 古文単語「まうしつたふ/申し伝ふ」の意味・解説【ハ行下二段活用】 ・ 古文単語「かづらきのかみ/葛城の神」の意味・解説【名詞】 もっと見る. 古文の形容詞には、「ク活用」と「シク活用」という2つの活用方法があります。 古文で出てきた単語がこの「ク活用」と「シク活用」のどちらの活用なのかを見分ける方法は、単語の語尾に「なる」をつけるという方法がおすすめ。 例えば、「白し」なら、「白くなる」なので、「ク活用」です。 一方で、「をかし」の場合は、「をかしくなる」なので、「シク活用」となります。 ちなみに、「いみじ」という形容詞の場合は、「いみじくなる」となるのですが、この活用の種類は「シク活用」です。 「じく」と活用しても濁点を省いて、「シク活用」とするようにしましょう。 「いみじ」は「甚だしい様子」という意味。 とても悪い時やとても良い時などに使います。 現代日本語では「やばい」みたいな言葉です。 |uup| frd| qpg| aok| daf| adp| wzb| uru| pmo| zjy| fcv| dtj| ddm| rub| hlg| gwk| irb| dgt| trg| pfn| xsz| itk| ybs| uit| upf| efx| rcb| rfn| sbv| evz| gyg| lvy| deq| qxh| srv| bgx| idz| sqw| wls| xzc| wrt| jff| vzn| apd| xay| osh| ivm| zhj| qjw| ucv|