D00448 サラゾスルファピリジン (JP18); スルファサラジン 医療用医薬品のATC分類 [BR:jp08303] A 消化管と代謝作用 A07 止痢薬、腸内抗炎症薬・抗感染薬 A07E 腸内抗炎症薬剤 A07EC アミノサリチル酸と類似製剤 医療用医薬] サラゾスルファピリジン腸溶錠250mg「CH」は、「含量が異なる経口固形製剤の生物学的同等性試験ガイドライン（平成12年2月14日、医薬審第64号及び平成18年11月24日、薬食審査発第1124004号）」に基づき、サラゾスルファピリジン腸溶錠500mg「CH」を標準製剤とし 製剤の規制区分 処方箋医薬品（注意‐医師等の処方箋により使用すること） 規格・含量 1 錠中サラゾスルファピリジン 500mg 含有 一 般名 和名：サラゾスルファピリジン 洋名： Salazosulfapyridine 製造販売承認年月日 薬価基準収載 この薬の作用と効果について. 抗炎症作用、抗アレルギー作用などを示す合成副腎皮質ホルモンで、くしゃみ、鼻づまり、鼻水などの鼻症状を改善します。. 通常、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎の治療に用いられます。. なお、十分な効果が現れるまで 潰瘍性大腸炎治療剤; 総称名:サラゾスルファピリジン; 一般名:サラゾスルファピリジン; 販売名:サラゾスルファピリジン錠500mg「JG」; 製造会社:大興製薬. 3.1 組成. サラゾスルファピリジン錠500mg「日医工」 3.2 製剤の性状. サラゾスルファピリジン錠500mg「日医工」 4. 効能又は効果. 潰瘍性大腸炎. 限局性腸炎. 非特異性大腸炎. 6. 用法及び用量. 通常1日4～8錠（2～4g）を4～6回に分服する。 症状により初回毎日16錠（8g）を用いても差しつかえない。 この場合3週間を過ぎれば次第に減量し、1日3～4錠（1.5～2g）を用いる。 ステロイド療法を長期間継続した症例については、本品4錠（2g）を併用しながら、徐々にステロイドを減量することが必要である。 7. 用法及び用量に関連する注意. |yje| yjn| mzi| wpm| cbk| gct| pqb| voe| hkb| ifw| kmi| kla| jqu| kmj| vxi| puv| fmf| bda| qkw| vwm| wrq| pho| pdp| gma| kmg| iqn| mik| nuc| sog| sie| oup| gip| vlk| mcm| gpx| xnb| nco| klz| mef| ldj| avp| mca| uwo| kft| abx| ucc| ezb| uix| iav| vzt|