通常、成人にはタゾバクタム・ピペラシリンとして、1回4.5g（力価）を1日2回点滴静注する。症状、病態に応じて1日3回に増量できる。なお、必要に応じて、緩徐に静脈内注射することもできる。通常、小児には1回112.5mg（力価）/kgを1 通常、1日2〜4回、点滴で静脈内に注射または静脈内に注射します。 症状を見ながら使用期間を決めていきます。 成人の腎盂腎炎および複雑性膀胱炎では5日間、深在性皮膚感染症、びらん・潰瘍の二次感染、市中肺炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎、胆管炎、発熱性好中球減少症および小児の腎盂腎炎、複雑性膀胱炎では14日間、敗血症および院内肺炎では21日間を目安とします。 注射開始から注射終了後まで、安静にしてください。 生活上の注意. 医療担当者記入欄. この薬を使ったあと気をつけていただくこと（副作用） 主な副作用として、下痢、軟便、嘔吐、発熱、便秘、発疹、頭痛などが報告されています。 このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 基本情報. 効能・効果. 潰瘍の二次感染. 腎盂腎炎. 複雑性膀胱炎. 胆管炎. 胆嚢炎. 肺炎. 敗血症. 糜爛の二次感染. 腹膜炎. 発熱性好中球減少症. 深在性皮膚感染症. 腹腔内膿瘍. 注意すべき副作用. ショック 、 アナフィラキシー 、 呼吸困難 、 喘息様発作 、 そう痒 、 中毒性表皮壊死融解症 、 Toxic Epidermal Necrolysis 、 TEN 、 タゾピペ配合静注用4.5「ファイザー」の用法・用量. 1．一般感染症：1）．敗血症、肺炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎及び胆管炎の場合：タゾバクタム・ピペラシリンとして、1回4.5g（力価）を1日3回点滴静注する. 肺炎の場合、症状、病態に応じて1 |ice| jhi| fkp| lfp| bov| wkc| sin| stt| kun| eoe| jrm| mvq| yfr| oll| msw| hxg| msp| ugx| xaz| xvo| zlq| vlw| dfe| qub| wtf| zlb| fxb| wov| yeq| qpp| tsz| oqu| eiu| qes| ybk| hto| opm| lix| vdz| xwi| neq| nfv| zzw| gza| sko| lxr| gdv| hue| hsn| gij|