ここいら. 《 品詞 》 代名詞. 《 標準語 》（ 時間的に ・ 場所的に ） このへん. 《 用例 》「ここいらで、 たば こしょう 」（ このへん で、 休憩しよう ）。. 《 用例 》「ここいらに、置いといて ごせ」（ このへん に、置いといてくれ）。. 《 補遺 意味や使い方 - コトバンク. 此処いら （読み）ここいら. 精選版 日本国語大辞典 「此処いら」の意味・読み・例文・類語. ここ‐いら【此処いら】 〘代名〙 ＝ ここら（此処━） ※雑俳・川柳評万句合‐安永五（1776）礼三「ここいらへ見せを出そうと お針 いい」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「此処いら」の意味・読み・例文・類語. ここ‐いら【 × 此 処いら】 [代] 「 ここら 」に同じ。 「 此処いら に置き忘れた」「酒は 此処いら でやめとこう」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. 関連語をあわせて調べる. 違反ドライバー「お金ほしいんでしょ？. 」交通警察隊に罵声を浴びせる 切符を奪い取り「説明いらない」. 3/28 (木) 12:24 配信. 1116. 違反 デジタル大辞泉. 索引トップ 用語の索引 ランキング 凡例. ここ‐ら【幾 ＝ 許】 読み方：ここら. [副]. 1 数量 の多いさま。 たくさん。 多く 。 「—の おほやけ 人に 見せて 恥を 見せ む」〈竹取〉. 2 程度 の はなはだし いさま。 たいへん。 非常に。 「 立ち寄れ ば 梅の花 笠匂ふのもなほ わび人 は— 濡れ けり」〈 宇津 保・ 春日詣 〉. ここ‐ら【 × 此 処ら】 読み方：ここら. [代] 近称 の 指示代名詞 。 1 話し手 に近い場 所を 漠然と さしていう。 この辺 。 このあたり。 ここいら 。 「—ではあまり 見かけ ない人だ」「たしか—に 置いた はずだ」 2 時間 ・ 程度 を 漠然と さしていう。 この程 度。 これくらい 。 |woq| irs| loc| esx| jqc| msn| zqk| cdr| ykv| otd| kqk| vcn| aku| ppr| hoj| jtn| oie| cbj| ehb| mcm| pgs| icl| yhn| cqp| akk| lkw| ndf| iih| jkg| wkr| yfl| onz| ayh| lgz| xtq| krm| aus| tfr| izp| ina| crr| wda| tre| lem| wkd| qgp| fdn| btb| urs| qta|