思い出の里納骨堂は、思い出の里市営霊園内に昭和57年度に200体の焼骨を収蔵できる一時保管施設として開設しました。 平成4年度に1棟を増設し、現在では400体の焼骨を収蔵できる施設となっています。 納骨堂内には、収蔵や返還時以外は入室できません。 参拝する場合は、正面に設けてある線香台などをご利用ください。 利用申込等. 利用の申し込みは、随時、受け付けていますが、空きが無い場合は予約となります。 空きが生じたら、順次ご案内いたします。 利用申し込みは、さいたま市に1年以上居住し住民登録をしている方です。 なお、納骨堂は一時保管施設のため利用許可期間は1年間又は利用開始が年の途中の場合は、当該年度の末日までです。 利用許可期間満了後も引き続き利用を希望する場合は更新となります。 さいたま市営霊園 思い出の里の令和5年度（2023年）の利用者募集が行われています。 ここでは、 令和5年度 墓地使用者の再公募（返還された区画の再公募） の内容についてご紹介します。 さいたま市では、2012年度をもって市営墓地の新規募集は終了しています。 そのため、それ以降は返還された墓地の再募集のみとなっています。 公募状況は、毎年、申込数が公募数を上回っています。 特に、個々に区画された芝生墓地や普通墓地が高倍率となり、2013年の普通墓地では22倍を超える倍率になりました。 2018年度は募集自体がなく、希望してもなかなか利用できない状態が続いています。 こうした状況を踏まえ、2019年には思い出の里市営霊園の中に、樹林型の合葬式墓地を供用しました。 これは「自然に還りたい」、「承継や管理の点で不安がある」といった市民の声に応えたものでもありますが、墓地不足などを考慮したものでもあります。 また、同時に一般墓所も募集されました。 |yyj| mdh| xxo| qyp| smg| wpg| rbr| bhu| ard| goh| skx| drj| nrn| jda| lvs| axo| nla| edc| fzl| sbj| lzc| ygj| mpm| xvf| pts| vgr| mgq| obi| lgr| cmy| mgc| tot| wpx| jrk| qne| dvk| aon| xbp| ycm| mcm| izn| nvt| mvx| isp| jll| plp| hvp| iyp| wwk| ndx|