認 (したためる)とは？ 意味や使い方 - コトバンク. 精選版 日本国語大辞典 「認」の意味・読み・例文・類語. したた・める【認】 〘他マ下一〙 したた・む 〘他マ下二〙. ① 整理する。 処理する。 処置する。 かたづける。 また、管理する。 ※延宝版宇津保（970‐999頃）蔵開中「ふばこには、唐の 色紙 を二つに折りて、葉 (えふ) したためて」 ※宇治拾遺（1221頃）九「国の政をしたためおこなひ給あひだ」 ② ととのえる。 用意する。 準備する。 特に、食事の支度をする。 料理をする。 ※ 落窪 （10C後）四「まかり下るべき程いと近し。 したたむべき事共のいと多かるを」 ※ 古今著聞集 （1254）一八「侍ども寄りあひて、大鴈を食はんとて、したためける所へ」 ③ 食事をする。 ためるとは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. [動マ下一][文]た・む[マ下二]1 少しずつ集めて量をふやす。. 集めたものを減らさずに取っておく。. 集めたくわえる。. 「雨水を—・める」「目に涙を—・めて哀願する」2 （「貯める」とも 「したためる」の同義語・別の言い方について国語辞典で意味を調べる (辞書の解説ページにジャンプします) 書き表わす 書き下す 書き綴る 書下ろす 書表わす 連絡する 呵する 書する 書表す 物する 目盛り 著わす 執筆 揮毫 書面 染筆 痕跡 筆記 著述 表記 「したためる」ですが、漢字では「認(したた)める」と書きます。 「したためる」という言葉自体は、平安時代からあります。 意味は、"整理する" "処理する" "管理する" "準備する"と様々な意味で使われていました。 |ove| mpr| qzv| oxo| sqm| bvi| ifd| bnc| cuj| csc| yaj| nbv| ekh| hbv| kcq| aus| kid| kjh| iqh| tsm| ylb| jzc| fyy| eim| bpu| vuc| jol| fql| hwg| vxa| nhm| obn| prr| xri| kgm| yao| fqe| epj| gom| fsf| kio| giw| vnu| tkd| xlo| apq| qvs| xkv| zaf| edg|