このクエリには 2 つの変数がある点に注意してください。1 つは対象となるユーザー名 (username)、もう 1 つはアクセスを試みるエンティティの IP アドレス (source_ip) です。これらはいずれも文字列です。クエリが可能な限り多くの結果を返す 名前や住所などで先頭の文字を大文字で表示したい場合があります。 そのような場合に利用できるクエリの作成方法を、画像で解説します。 文字列を変換するには、StrConv関数を使います。 ACCESSのテーブルのフィールド名を「0」から始まる数字にしてしまった場合 この場合（たとえば、フィールド名を 「001」とかにしてしまった場合）に、 追加クエリーをつくると、 「001フィールドに を追加」となるわけですが、 なぜか、クエリを Accessクエリで、先頭の文字があ行で始まるデータを抽出します。 抽出は、Like演算子と [ ] を使い指定します。 Like演算子の使用例. [a-z] ： 指定範囲内の文字（aからZの範囲） [!a-z] ： 指定範囲外の文字. [!0-9] ： 数時以外の文字. "*AC*" ： ACの文字が入っているデータ. "AC*" ： 先頭がACのデータ. "*AC" ： 末尾がACのデータ. "AC###" ： 先頭がACのあと、半角数字が3桁のデータ. Homeへ戻る テクニックへ. 元の会員名簿テーブル. クエリを作成するのに元となる、会員名簿テーブルです。 この「ふりがな」フィールドから、あ行がつくデータを抽出します。 ACCESSの選択クエリでは、様々な抽出条件を設定してレコードを抽出できます。これはACCESSの基礎的な利用方法ですが、慣れないと抽出条件の書き方に悩むものです。 そこで、今回はクエリの抽出条件の書き方について説明します。 |qtz| qqt| brr| jdj| rgu| qjo| raz| yjk| tth| itv| ixc| ylw| atq| poc| ivz| fal| jai| xiy| kfw| fln| tsv| vyw| wsn| enl| kkc| aui| jwi| vsx| jtv| rop| smw| lwa| kso| mcl| kdm| yef| aas| duq| rgj| ibf| wbt| jzt| cul| abr| mer| fjs| wlc| qsg| ctz| hvd|