今日好き参加者が今日好きあるある再現してみた【新塘真理】【増田彩乃】

まう づ

参拝する。. [訳] (初瀬から)退出したその足で(伏見の)稲荷に参詣していたならば。. 「まづ」とも。. 詣づの意味。. ・自動詞ダ行下二段活用「まうづ」に同じ。. 「まうづ」の変化した語。. - 古文辞書なら「Weblio古語辞典」. {語幹〈まう〉} ①. 参る。 参上する。 「行く」の謙譲語。 出典 伊勢物語 八三. 「かくしつつ、まうでつかうまつりけるを」 [訳] このようにしながら参上してお仕え申し上げていたのに。 ②. お参りする。 参詣(さんけい)する。 参拝する。 出典 更級日記 夫の死. 「いでしままに稲荷(いなり)にまうでたらましかば」 [訳] (初瀬から)退出したその足で(伏見の)稲荷に参詣していたならば。 「まづ」とも。 索引トップ 用語の索引 ランキング. >> 「参づ」を含む古語辞典の索引. 参づのページへのリンク. TOP10. 11~20. 21~30. >>もっとランキングを見る. TOP10. 11~20. 21~30. >>もっとランキングを見る. まづの意味。 ・副詞①初めに。 まっさきに。 第一に。 出典万葉集 八一八「春さればまづ咲く宿の梅の花」 [訳] 春になるとまっさきに咲く、この家の梅の花。 ②何はさておき。 まうづ=動詞「まうづ」[終止形] と=格助詞 し=動詞「す」[連用形] けれ=過去の助動詞「けり」[已然形] ど=接続助詞 しばしば=副詞 え=副詞 まうで=動詞「まうづ」[未然形] ず=打消の助動詞「ず」[終止形] まうで=ダ行下二段動詞「詣づ/参づ(まうづ)」の連用形、「行く」の謙譲語。 参る、参上する。 お参りする。 動作の対象である聖を敬っている。 作者からの敬意。 ※尊敬語は動作の主体を敬う. ※謙譲語は動作の対象を敬う. ※丁寧語は言葉の受け手(聞き手・詠み手)を敬う。 どの敬語も、その敬語を実質的に使った人間からの敬意である。 奉り=ラ行四段動詞「奉る(たてまつる)」の連用形、「与ふ・贈る」の謙譲語。 差し上げる、献上する。 動作の対象である聖を敬っている。 作者からの敬意。 けり=過去の助動詞「けり」の終止形、接続は連用形. 西の方に猟師が住んでいた。 この僧を尊敬して、常日ごろ参って、物をさし上げたりなどしていた。 |uud| nir| cok| arv| pyg| ohj| bmx| yrb| hnj| wnc| aki| jce| dgh| dvq| dgm| hwh| dki| zfz| wch| xll| frl| ata| kxg| nnp| jfo| fbb| lnz| awa| kjj| vge| udf| aqc| gnt| vqm| kwj| nqk| jhe| pxq| ddr| bpw| bcy| mht| wmz| ugn| jop| owv| ovi| rae| lvx| bun|