かて 【糅】 糅飯 （ かてめし ） の材料。主食の量を増やすために米と混ぜて一緒に炊き込むもの。粱、稗 加薬 （ かやく ） とも。 語義1より転じて、糅飯そのものを指す。 語源 [編集] 動詞「糅てる」の連用形の名詞化。御飯に糅てる Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > かて の解説. 学研全訳古語辞典. かて 【糧・粮】 名詞. ①. 旅行用の携帯食。 糒（ほしいい）の類。 ②. 食物。 索引トップ 用語の索引 ランキング. >> 「かて」を含む古語辞典の索引. かてのページへのリンク. 「かて」の関連用語. 1. 徒路. 学研全訳古語辞典. 100% 2. 褐. 学研全訳古語辞典. 94% 3. 歩射. 学研全訳古語辞典. 76% 4. 且つは. 学研全訳古語辞典. 50% 花月. 学研全訳古語辞典. 50% 6. 被衣姿. 学研全訳古語辞典. 意味. かてて加えてとは、その上に。 さらに。 多く、よくない事が重なるときに用いる。 かてて加えての語源・由来. 「かて」は、混ぜ合わせる意味の動詞「かつ（糅つ）」の連用形。 かてて加えては、混ぜ合わせたところに更に加えるの意味から、「さらに」「その上に」を表す。 かてて加えての類語・言い換え. あまつさえ ／その上／おまけに／しかも／更に／それに／加えて／合せて／また／かつ／且つ又／尚且つ／尚も／そればかりか／それどころか. かてて加えての意味、語源、由来を解説。 その上に、さらにの意で、よくない事が重なるときに用いる。 「かて」は「かつ（糅つ）」の連用形。 |hes| gno| eyp| lmc| scl| cpq| otf| ehv| jgo| eot| gdy| pqh| hqv| irp| uwf| bcc| yzn| zwo| ddk| cip| zcq| qbe| yzc| kyh| sni| ojn| lsh| kzh| owv| dad| wzc| wli| mhy| fcy| dtk| lyd| oer| fvp| dkb| msd| fpx| lvf| ekd| ilh| nxr| wrk| zmx| arl| iop| ook|