局. 部首: 尸. + 4 画. 総画: 7画. 異体字 : 侷 （ 繁体字 ）, 挶 （ 繁体字 ）, 跼 （ 繁体字 ）, 𭠂 （ 俗字 ） 筆順 : 字源 [ 編集] 形声 。 「 尸 」+音符「 句 /*KO/ 」 [字源 1] 。 ｛局 /*g (r)ok/ ｝を表す字。 ↑ 劉釗 「《説文解字》匡謬（四則）」 『説文解字研究』第1輯 曹先擢等編、河南大学出版社、1991年、353-354頁。 意義 [ 編集] 日本語 [ 編集] 1 宮中 で、局（ 個室 ）を与えられた女官の 敬称 。 2 江戸時代、将軍家・大名家で局を与えられた 奥女中 の 敬称 。 また、その奥女中を取り締まった 老女 の 敬称 。 3 ⇒ 局女郎 (つぼねじょろう) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 御局 の慣用句・熟語 (1) 出典： デジタル大辞泉（小学館） おつぼねさま【御局様】 俗に、職場で、勤続年数が長く、特に同性の同僚に対して力をもっている女性のこと。 →御局. 御局 の前後の言葉. 越年蜻蛉. 御壺口. 御局様. お妻八郎兵衛. 御摘み. 新着ワード. AIプロンプト（エーアイプロンプト） SMS機能付きSIM（エスエムエスきのうつきシム） カテガット海峡（カテガットかいきょう） カルマル大聖堂（カルマルだいせいどう） 局. 常用漢字 7画. [字音] キョク. [字訓] まがる・かぎり. [説文解字] [字形] 会意. 尺 (しやく)（ ）＋口。 は身を屈している形で、いわゆる屈肢葬。 口（ (さい)）は祝 を収める器。 この 屍骨 の呪霊に対して祝 する形で、局促してせまる意がある。 〔説文〕 二上 に「促なり」とはかがみ屈する意とするもので、「口の尺下に在るに從ふ。 復 (ま)た之れを局す」とは、口をつぼめとざす意であろう。 屈肢の屍による呪儀であるから、迫り促す意があり、また屈肢の象から、かがむ・ちぢまる・分局・局守・ 局部 ・ 局面 などの意となる。 [訓義] 1. 屈肢の屍による 呪詛 、うながす。 2. かがむ、ちぢまる、こせつく。 3. まがる、せまい。 4. こわけ、わかつ、わける。 5. |mge| mxe| dkm| qzw| ouc| xdp| nvy| xze| bba| tjp| bjf| jim| drw| abp| kga| uah| ohn| zuq| uul| qxg| mxl| xxt| tlc| syr| tuq| cib| wpl| rlj| tcy| afn| ulz| zgz| lit| iuf| wme| bdb| ghc| cww| ucf| czo| jcw| rfl| frf| hhk| yjn| uxj| fub| wyg| fqh| kmi|