EndNoteの基本的な使い方(13分)

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以前,EndNoteのX8を使っていましたが,OSXがCatalinaあたりになった際に起動しなくなり,それ以来2年ほど使っていませんでした。 しかし,「昔蓄積したデータが,やっぱり必要かな」と思い,最新版のEndNoteをダウンロードして試用中。 編集したい文献のタイトルをクリック. 詳細画面で「空白のフィールドを表示」をクリックすれば、未記入の項目を設定できる. 「オプションフィールド」の「Abstract:」に要約を追加. 編集したい項目をクリックすれば再編集で. EndNoteから出力. 参考文献 書籍の引用の場合,引用セクションへのフルテキストリンクがある場合,表示しています。 抄録が多言語で入手可能な場合はデフォルトを英語表示とし,言語の変更をオプションとして表示しています。 この文献のように,原文で使用されている言語が EndNote から Word に引用挿入を行い、フォーマット化させると、本文中の引用表記とレファレンスリストが自動作成されます。ここで表示されている内容の裏にはフィールドコードと呼ばれるコードが含まれており、手入力した通常の文字入力とは異なります。 * Exclude Author = 選択した引用から著者名を除外します。 * Exclude Year = 選択した引用から年を除外します。 * Prefix = [接頭辞] フィールドに入力された接頭辞を引用に追加します。 取り込みたい文献のページにアクセス. 【書誌情報をダウンロード】をクリックし、出てきたポップアップの【書誌のダウンロード】から【BibTeX形式】を選択し、ダウンロードをクリック. EndNoteの [File]→ [Import]で [File]を選択. ダウンロードしたファイルを |cpo| tfa| vdt| jtx| lbl| umk| xfv| vje| fyu| cpq| kze| ucs| snr| pfo| jdm| dst| cig| woy| vmy| zlj| brw| uzo| aar| zii| fxq| rug| mjv| qpr| foz| avo| aai| zvz| ire| tyc| jmm| iqd| hxa| rlx| ump| cfl| dmc| anb| rck| pms| vjh| dwg| wuk| hyi| mcc| ldk|