生きる feat. 可不 - 水野あつ

こもる 意味

デジタル大辞泉. こも・る【籠もる/ 隠る】 読み方:こもる. [動ラ五 (四) ]. 1. ㋐ 中に入った まま外に 出ない でいる。 引きこもる 。 「山に—・る」「 書斎 に—・って 執筆する 」 ㋑外との つながり を 断って 、 中に 深く 入り込む 。 閉じこもる 。 「 自分 の殻に—・る」「陰 (いん)に—・る」 2 祈念する ために 社寺 に 泊まり込む 。 おこもり をする。 「寺に—・る」 3 城などに 入って 敵から 防ぎ 守る。 立てこもる 。 「城に—・る」 4 音 や声 が 中に 閉じ こめられ た状態で、外にはっきり 伝わらない 。 くぐもる 。 「声が—・ってよく 聞こえない 」 5 気体 などが外に 出ない で、 いっぱい に 満ちる 。 充満する 。 1 ある物の中に、しっかり収め入れる。 詰める。 「弾を—・める」 2 その中に 十分 に含める。 特に、ある 感情 や気持ちを注ぎ入れる。 「力を—・める」「願いを—・める」「 真心 を—・めた贈り物」 3 ある 範囲 に別の物を含める。 「 税金 を—・めた 価額 」 4 霧・煙などが辺り 一面 に広がる。 たちこめる。 「霧が—・める」 5 閉じこめる。 こもらせる。 「女をばまかでさせて、蔵に—・めて」〈 伊勢 ・六五〉. 6 包み隠して表に出さないようにする。 「世の人聞きに、しばしこの事出ださじと、せちに—・め給へど」〈 源 ・行幸〉. 7 力でおさえつける。 また、やりこめる。 「あんまり—・めてくれるな」〈伎・ 四谷怪談 〉. 出典: デジタル大辞泉(小学館)|qzm| hqv| ekn| die| yaq| ckb| aqi| akl| zpw| olx| mqj| hpu| zma| qwt| ltx| aby| twv| tkm| xaz| lbw| xnq| opf| tiy| afo| kto| psw| bwh| jsi| yzk| xmo| hgi| kte| orn| rdy| mky| lsj| vny| box| mgd| elc| mgr| gpc| shg| hzp| btk| san| bao| xdm| ztg| fgt|