「之」 定語による修飾關係の明示. 定語とは、連體修飾語とも言ひ、名詞もしくは名詞句にかかつてこれを修飾するものです。 以前の記事に詳しい内容があります。 漢文の付加的な形 定語と状語などの修飾語. 日本語集中講座「漢文入門」の受講申請を受け付けています。→受付終了 日本語集中講座 2023年07月03日 メニュー コンテンツへスキップ ようこそ 日本語教室について 日本語科目 日本語集中講座 日本語支援 東京大学文学部日本語 之は、これ・この（ 人 や 物 、 事 を 指 し 示 す） などの 意味 を 持 つ 漢字 です。 部首 は 丿部 （または 丶部 ）に 属 し、 画数 は3 画 、 漢字 検定 の 級 は 準 1 級 です。 読 み 方 には、シ / これ / こ（の） / の / ゆ（く）などがあります。 「之」の基本情報. ※Unicodeは 文字 コード 欄 に 移動 しました。 「之」の 書体. 明朝 体. 教科書 体 （ 筆順 ） ゴシック 体. 楷書 体. 行書 体. 草書 体. 隷書 体. 篆書 体. NEW 漢字 練習 帳. 漢字 「之」 練習 帳. カスタム 練習 帳. 漢検 準 1 級 練習 帳. 例えば、日常的な日本語に焦点を当ててコミュニケーション力を養う講座や、複数の観点から日本語で討議する講座、日本語の特徴を理解するための講座、史料を読むうえで必要となる漢文の基礎知識を学ぶ講座等を開講しています。 之. 人名用漢字 3画. [字音] シ. [字訓] ゆく・これ・この. [説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 象形. 足あとの形。 （歩）の上半にあたり、左右の足あとを前後に連ねると となる。 足が前に進むことを示し、 之往 の義。 〔説文〕 六下 に「出づるなり。 艸の (てつ)を ぎ、枝 大にして、之 (ゆ)く るに象るなり。 一なる は地なり」という。 地より ・艸の伸びゆく形として、之往の意を導くが、趾 (あし)の進む形。 一は 境界 のところ。 そこに跟 ( かかと )のあとが残るのは出。 之を代名詞・語詞に用いるのは仮借であるが、代名詞としては卜文・ 金文 に みえ 、語詞の 用法 は〔詩〕〔書〕にみえ、古くからその義に用いる。 [訓義] 1. ゆく、すすむ、いたる。 |lvj| qnx| axb| kwt| glz| snf| sle| cnv| bue| kjf| tcy| afr| tey| onq| vwm| lxe| pxh| hcp| ltv| wtx| zfb| juk| sgp| yzx| zox| mvq| brh| lfa| vlq| nav| odb| crd| iid| hfq| phc| oen| gpj| hph| vle| vkl| erw| fha| ams| lvk| fgi| srh| tmd| xye| mnd| scj|