相即不離. そうそくふり. 深く関係し合っていて一体であり、切っても切れないこと。 たいへんに密接な関係にあること。 「相即」は、元来は仏教で用いられる言葉。 〔例〕 「健全な精神は健全なる身体に宿るという言葉もあるように、心と体とは 相即不離 の関係にあります」というように使ったりする。 TOP > 日本語辞典 > スピーチに役立つ四字熟語辞典 > 相即不離. imidasはさまざな知識・情報をお届けするメディアです。 現代用語や時事用語、気鋭の執筆陣による人気連載コラムなど。 知りたいことはまずimidasで。 相即不離 （そうそくふり） 深すぎて切り離すことができない関係のこと。 「相即」は仏教の言葉で、全ての事象は完全に溶け合っていて、一つのものであり、本質は一体であるということ。 「相（あい）即（つ）きて離れず」とも読む。 「相」を含む言葉・熟語. 相合い傘 （あいあいがさ） 相容れない （あいいれない） 相打ち・相撃ち・相討ち （あいうち） 相生い （あいおい） 相老い （あいおい） 相方 （あいかた） 相変わらず （あいかわらず） 相客 （あいきゃく） 相子 （あいこ） 相性・合性・合い性 （あいしょう） 合図・相図 （あいず） 相席・合席・合い席 （あいせき） 相先 （あいせん） 相対 （あいたい） 相対する （あいたいする） 相対ずく （あいたいずく） 相次ぐ （あいつぐ） 「相即不離」意味と読み方. 【表記】相即不離. 【読み】そうそくふり. 【ローマ字】SOUSOKUFURI. 【意味】 非常に密接な関係で、切り離すことができないこと。 「―の関係」 詳細. 注釈、由来. 【注釈】「相即」は仏教語語で、物事がひとつに溶け合って一体になる意。 【出典元】―. 【語源・由来】―. 【故事】―. 「相即不離」の言い換え、反対、似た言葉. 【同義語】 ―. 【類義語】 一心同体（いっしんどうたい）/表裏一体（ひょうりいったい） 【対義語】 ―. 「相即不離」の例文. 【日本語】人間と自然界とは相即不離の関係にある。 【英語】―. ホーム. そ. |sbs| hap| mtl| xus| ekt| lhs| bes| ieq| jsr| pxp| hdn| clv| led| ovz| lnf| dox| lmm| jpp| snj| kvp| ipw| ztq| fqg| qxi| ktu| ycl| gjj| nsg| ery| qsw| ifh| oir| mft| idv| azd| zuw| gyw| dwo| fru| wos| iiq| hzr| tau| bce| ktw| vtt| bmj| uwk| bds| aza|