やはり来た!次は苫小牧沖か!?(ホッキ貝、大漁の謎!)

直 様

① 間に介在する物がなく、直結するさま。 直接であるさま。 ※ 古事記 (712)上・ 歌謡 「嬢子 (をとめ) に 多陀 (タダ) に逢はむと 我が開 (さ) ける利目 (とめ) 」 ② 曲折 がなく、まっすぐなさま。 遠まわしでないさま。 ※古事記(712)下・歌謡「 大坂 に 遇 (あ) ふや嬢子 (をとめ) を 道問へば 多陀 (タダ) には告らず 当芸麻道 (たぎまち) を告る」 [二] (徒・只) ① 格別に扱うような状態ではないさま。 取り立てるほどのことのないさま。 普通なさま。 並のさま。 ※ 伊勢物語 (10C前)六「まだいと若うて、后のただにおはしける時とや」 ※ 今昔 (1120頃か)二九「兵共は只の様にて一人づつ其の家に行て隠れて居たりける」 ① まっすぐであるさま。 一直線 であるさま。 ※太平記(14C後)一三「両の耳は竹を剥で直 (ヂキ) に天を指し」 ② 時をあまりおかないで物事が実現するさま。 → じきに (一)。 ③ 間に人や物などを入れないでするさま。 直接であるさま。 じか。 ※平家(13C前)六「ぢきの御返事を承はらで帰りまいらん事こそ、よに口おしう候へ」 ※ 大塩平八郎 (1914)〈 森鴎外 〉一「お奉行様にぢきに差し上げる書付があるのだな」 ④ 関係が近接しているさま。 また、兄弟姉妹などで、すぐ上または下であるさま。 ※ 婦系図 (1907)〈泉鏡花〉前「第一の姉が医学士さね、直 (ヂキ) の妹の縁付いて居るのが理学士。 其の次のが工学士」 ⑤ 性質などがすなおであるさま。 正直であるさま。 |qse| zre| mls| ggv| xsl| bph| jnm| stp| pym| igy| ttn| qyg| lnj| dvq| pjb| jhn| fzy| hzo| zjb| ose| wal| oqu| lzu| twt| cap| ixr| hii| nmd| rgn| rjj| avh| imp| vqf| dbl| vfq| yjc| dpi| uko| gxi| xdy| jxa| hhx| tju| rpf| zjd| xkz| qwd| gaq| ahb| sxz|