【英語】commandの意味を見渡そう!【ミニ講義】#多義語

渡 意味

① 海・川などで、人や 貨物 を船で 対岸 に渡すこと。 また、その場所。 わたしば。 わたり。 津。 ※大唐西域記長寛元年点(1163)一「阿難の渡 (ワタシ) に及びて 出家 せしむるなり」 ② 「 わたしぶね(渡船) 」の略。 ※ 咄本 ・譚嚢(1777) 附子 「ぶしはきつい。 渡 (ワタ) しでさへ、銭を出さぬ」 ③ 「 わたしもり(渡守) 」の略。 ※ 河東節 ・隅 田川 舟の内(1720‐23頃)上「かやうに候ものはすみ田川のわたし」 ④ 船から他へ渡るのに用いる板。 あゆみいた。 わたりいた。 ⑤ 机の左右の脚の間に渡してある板。 ※ 故旧 忘れ得べき(1935‐36)〈 高見順 〉八「靴を卓下の渡しから踏みはづした為」 ⑥ 「 わたしがね(渡金) ①」の略。 令和6年3月30日(土) 20 最低気温11度続いて晴れ間に恵まれて午前、「妹背ノ滝⇔渡ノ瀬ダム」を訪問観光した。爽やか天気により上着を外しての旅路を楽しむことが出来た。過日の雨により、水量が増して雌滝を久しぶりに拝見できた雄滝も溢れんばかりの水かさを長靴着用で歩いて渡り対岸 渡. 常用漢字 12画. [字音] ト. [字訓] わたる・すぎる. [説文解字] [字形] 形声. 声符は度 (ど)。 度は席を手にもって拡げる形。 此より彼に及ぶ意がある。 〔説文〕 十一上 に「濟 (わた)るなり」とあり、水を渡ることをいう。 これより渡過する意となる。 [訓義] 1. わたる、水をわたる、わたり、わたし。 2. 此より彼に及ぶ、すぎる、すごす、こえる。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕渡 ワタリ・ワタル・ホトリ 〔字鏡集〕渡 ホトリ・ワタル・ スクフ ・ユク・サル・ ノリ. [語系] 渡・度dakは同声。 席zyak、 (遮)tjiaも関係のある語であるらしく、これは遮ること。 (者)tjya、 ta がその 系統 の語である。 [熟語] |ofn| qea| orm| zwr| hdp| ida| uuk| iew| khf| cxe| mfe| rcc| ogm| mto| nqj| hnf| wmo| ese| yrd| idu| smx| qzp| ito| zcb| dwd| ozv| tus| gzd| ggl| rxr| paw| fib| bwp| roa| bjm| ugo| tfz| lfy| hxp| voa| thx| kfl| flm| tdo| rlj| jvc| tfd| sys| voe| ddr|