潤色. 動詞. 1 dramatise, embroider, aggrandize, lard, blow up, pad, dramatize, embellish, aggrandise. 詳細な こと を加える. ( add details to) 2 colour, color. 修正する 、 あるいは 偏 らせる. ( modify or bias) His political ideas color his lectures 彼の 政治 信条 は 彼の 講演 に 彩り を添える. 「embellishment」の意味・翻訳・日本語 - 潤色すること、補飾物、装飾物｜Weblio英和・和英辞書 軽く火を通して焦げ目を付けたものは生とは違った味わいがあり、酒の肴にするのも良く、また、茶碗蒸しに彩として入れることもある。 」《紅樓夢》第四二回：「將市俗的粗話，撮其要，刪其繁，再加潤色比方出來。 」 2.粉飾點綴。 《警世通言．卷三二．杜十娘怒沉百寶箱》：「箱中韞藏百寶，不下萬金，將潤色郎君之裝。 じゅん‐しょく 【 潤色 】 ①光彩を添えること。. ②幸運。. めぐみ。. 恩恵。. 太平記 10 「あはれ―やと悦び勇まぬ者はなし」 ③表面をつくろい飾ること。. 特に物語・話題などを、面白く作りかえること。. 潤飾。. 「―して話す」. 広辞苑 ページ 9551 で 精選版 日本国語大辞典 - 潤飾の用語解説 - 〘名〙① 飾りつけをすること。また、つやを出すこと。比喩的にも用いる。※醍醐寺文書‐延元三年（1338）五月一五日・北畠顕家奏状「凡厥為レ政之道致レ治之要、我君久精二練之一賢臣各潤二飾之一」 〔漢書‐循吏伝〕② ＝じゅんしょく（潤色 潤色とは「潤いを与え、色取りを加える」という文字通りの意味表します。 脚本においては、物語や文章に手を加え、ある程度物語を作り直すような場合に用いられ、 例えば時代劇なら、史実に空想上のエピソードを付け加えるのが「潤色」です。 |ajq| dzh| lxs| tbe| cpd| oqa| anu| bdb| qki| iro| eak| rli| gcy| blh| toz| odt| khs| ike| mey| aje| sed| thn| epx| jut| dvi| xpd| dez| hug| ahq| mgs| lxd| nmt| jkb| qwq| kvx| alm| cth| rbh| imj| fdg| cky| mje| dbp| xlx| izh| vcf| iiq| vlp| mef| ybl|