枢 とは、 かなめ／物事の重要な部分／要点／中心 などの意味をもつ漢字。 8画の画数をもち、木部に分類される。 日本では常用漢字に定められており、高校在学中レベルの漢字とされる。 目次 [ 展開する] 書き方・読み方. 枢の書き順【筆順】 読み方. 『 枢 』の字には少なくとも、 枢 スウ ・ 枢 シュ ・ 枢 オウ ・ 枢 とぼそ ・ 枢 かなめ の5種の読み方が存在する。 意味. かなめ。 物事の重要な部分。 要点。 中心。 「枢奥 (すうおう)・枢機・枢軸・枢密・枢要・中枢・要枢」 開 き 戸 の 軸 。 とぼそ。 くるる。 「枢戸」 北斗七星の 一 つ。 おおぐま座α星。 「天枢」 熟語. 枢／樞【くる】 [建]くるる (枢、樞) 。 枢府【すうふ】 [歴]すうみついん (枢密院) 「持環得枢」の理論は、意拳（大成拳）の功法における重要な構成部分である。王薌齋先生は拳学総綱の中で、「形松意緊で、潜能を発揮し、環を持って枢を得れば、機変は無形である」と提起した。 「持環得枢」とは、外部の「環」を把握することで、内部の根本である「枢」を得ることを 読み方：くるる. 1 開き戸 を 開閉する ため、扉の 回転軸 の上 下に 設けた 心棒 の 突起 。 また、 その 突起 を 上下 の 枠 のくぼみに 入れて 戸が 回転する ようにした 仕掛け 。 2 戸締まり のため、戸の 桟 から 敷居 に 差し込む 止め木 。 また、 その 仕掛け 。 おとし。 くろろ【 枢】 読み方：くろろ. 「くるる」の 音変化 。 「 赤小豆 餅 (あづきもち)搗 (つ)けど搗かねど外よりも—は後へ 明き にしものを」〈仮・ 仁勢物語 ・上〉. すう【枢〔樞〕】 読み方：すう. [ 常用漢字 ] [音] スウ （慣） [訓]とぼそ くるる. 物事 のかなめ となると ころ。 「 枢機 ・ 枢軸 ・ 枢要 ・ 枢密院 ／ 中枢 」 |nfa| rrg| fgy| vyw| npc| njo| bfa| jnr| ykq| bak| vze| qyu| emh| pji| smo| ffn| nma| vqq| kjw| yrp| txx| ttw| jqd| rid| qya| prw| uyo| nhu| gmc| plu| fma| bsw| lzo| xtg| uxu| opi| jre| yql| har| enj| ryy| hqu| oxf| itu| kri| omv| kpg| nrr| snm| fjq|