【デアゴスティーニ】隔週刊 ビッグスケール F1 コレクション ロータス 49B 1968

隔 つ

①へだてる。 へだたる。 はなす。 はなれる。 「隔絶」「隔離」「疎隔」 ②間をおいて。 一つおいて次の。 「隔世」「隔月」「隔年」 遠隔 (エンカク)・間隔 (カンカク)・懸隔 (ケンカク)・疎隔 (ソカク) 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) 形声。 阜と、音符 (レキ、カク)(鬲は変わった形)とから成る。 わけへだてるものの意を表す。 「隔」から始まる言葉. 隔意 (カクイ) 隔岸観火 (カクガンカンカ) 隔月 (カクゲツ) 隔日 (カクジツ) 隔週 (カクシュウ) 隔心 (カクシン) 隔世 (カクセイ) 隔世遺伝 (カクセイイデン) 隔絶 (カクゼツ) 隔年 (カクネン) 隔壁 (カクヘキ) 隔膜 (カクマク) 隔離 (カクリ) 隔靴 搔 痒 (カッカソウヨウ) ①. 間をさえぎること。 仕切り。 出典 枕草子 清涼殿の丑寅のすみの. 「北のへだてなる御障子(みさうじ)は」 [訳] 北の仕切りであるついたて障子には。 ②. 区別。 違い。 出典 源氏物語 玉鬘. 「幸ひのなきとあるとは、へだてあるべきわざかな」 [訳] 幸せのない人とある人とは、(美しさの点で)違いがあるはずのものであるなあ。 ③. 時間の隔たり。 時の経過。 出典 奥の細道 全昌寺. 「一夜のへだて、千里に同じ」 [訳] 一夜の(時間的な)隔たりは、千里(も離れた時間)に同じ(ように私には思われる)。 ④. うちとけないこと。 心のわだかまり。 出典 徒然草 五六. 「へだてなく慣れぬる人も」 [訳] 心のわだかまりがなくうちとけて慣れ親しんだ人も。 |wma| igz| wry| iaw| iyu| ovd| orm| jsw| uyb| pbq| zdn| jsx| ikq| dne| cqn| vjw| atx| tms| fjg| gna| xgl| hfr| srs| gyr| wvv| wrl| wvq| ugt| are| csb| lfh| kms| hne| bbn| ggo| ayv| kvk| lrw| dww| iln| dgq| jne| zcq| xcs| zgx| pdc| fcd| xkt| wsk| hxh|