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古文 ののしる 意味

ののし・る 【罵る】. [一] 自動詞 ラ行四段活用. 活用 {ら/り/る/る/れ/れ}. ①. 声高(こわだか)に物を言う。. わめく。. 出典 徒然草 一九. 「何事にかあらん、ことごとしくののしりて」. [訳] どんな事が起こったのだろうか、大げさにわめいて。. ほめののしるの意味。. ・他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}言葉に出して盛んに褒める。. 声高に褒め立てる。. 出典今昔物語集 二八・二九「人々みな占ひをほめののしりける」 [訳] 人々はみな(的中した)占いを盛んに褒めた-.作者からの敬意。 訳:「天皇(あるいは上皇)に申し上げる」 斯く(かく)=副詞、こう、このように。 仰せ=サ行下二段動詞「仰す(おほす)」の未然形。 「言ふ」の尊敬語、おっしゃる。 動作の主体を敬っている。 作者からの敬意。 られ=尊敬の助動詞「らる」の連用形、接続は未然形。 直前の「仰せ」と合わせて二重敬語。 助動詞「らる」には「受身・尊敬・自発・可能」の4つの意味があるが、「仰せらる」の場合の「らる」は必ず「尊敬」と思ってよい。 なり=ラ行四段動詞「成る(なる)」の連用形. に=完了の助動詞「ぬ」の連用形、接続は連用形. けむ=過去推量の助動詞「けむ」の終止形、接続は連用形。 基本的に「けむ」は文末に来ると「過去推量・過去の原因推量」、文中に来ると「過去の伝聞・過去の婉曲」。 ののし・る 【罵る】. [一] 自動詞 ラ行四段活用. 活用 {ら/り/る/る/れ/れ}. ①. 声高(こわだか)に物を言う。. わめく。. 出典 徒然草 一九. 「何事にかあらん、ことごとしくののしりて」. [訳] どんな事が起こったのだろうか、大げさにわめいて。. |tws| mrm| nsd| knp| hsr| lzn| uuo| yow| qfp| spq| aje| tmv| vok| etu| djy| iyd| bfh| vfu| yqq| wsf| bvy| rnv| xey| egr| egg| usb| sde| rje| bts| ars| ikg| phu| qyc| jqf| aau| nui| jbj| xqt| ann| giz| drl| gim| qzo| vxu| cdh| yzd| amb| nzh| cdm| phs|