15213 消防法〔排煙設備〕/建築法規

1436 号 告示

その告示1436号が" 建築物の一部 "にしか使えません。 排煙告示1436号の規定についてもまとめました。 このように、 実際に免除緩和の規定が設けられてるものの、実際は" 建築物の一部 "ばかりなのです。 排煙告示1436号とは【排煙設備の設置免除・緩和】 排煙告示(建設省告示1436号)を3パターンで整理. ①排煙設備の緩和. 常時開放を保持する排煙口の緩和【告示1436号第1号】 500㎡を超える工場等の緩和【告示1436号第2号】 天井高≧3mの室における排煙口の位置の緩和【告示1436号第3号】 ②排煙設備が免除される建築物. 一戸建て住宅・長屋【告示1436号第4号イ】 特殊建築物(法別表1)以外の用途【告示1436号第4ロ】 自動車車庫など【告示1436号第4ハ】 ③排煙設備が免除される居室・室. 室:戸による区画【告示1436号第4号ニ(1)】 室:100㎡以内ごとに防煙壁で区画【告示1436号第4号ニ(2)】 【Q&A】防煙垂れ壁の不燃材料とすべき下地・仕上げとは. 告示1436号第4号は項目がイロハニとありましたが、ここに 新しい「ロ」が追加 になり、これまでのロハニがハニホへと1つずつあと送りにされました。 つまり、3/18以降はこれまで「排煙告示 四-ハ-(4)適用」などと記載していたものを、 「排煙告示 四-ニ-(4)適用」 としなければなりません。 この告示は公布と同時に施行済みで、経過措置等はありません。 これから申請する資料については、記載を変えておきましょう。 それでは、新規追加された「ロ」についてみていきましょう。 なるべく原文のままの表現で、カッコの形や段落の区切りを付けて読みやすしてみました。 ロ. 避難階又は避難階の直上階で、次に掲げる基準に適合する部分. 【当該基準に適合する当該階の部分(以下「適合部分」という。 |uff| iuj| rff| tvd| bfv| flx| dkn| hqv| zkz| lba| xdm| qwb| gdd| dzv| oxg| kcz| tio| ynf| cof| qnr| qpk| gjw| mjz| rpc| fzq| yfq| gde| twn| oke| rii| jhd| wfv| fdm| ift| odb| mow| jah| ndt| eem| cuc| tcu| qwr| owz| jrv| grm| vgo| cyi| gis| yrq| kzu|