うてな【 台】 1 四方を眺めるために建てられた高い建物。高殿 たかどの。2 極楽に往生した者の座る 蓮 はす の花の形をした台。蓮台 れんだい。3 （「萼」とも書く）花の 萼 がく。4 眺望をよくするために、土を積んで高くした所。 うてな・しもべ. 臺. 7142. 674A. 画数 (14) 部首： 部首内画数:8. ①うてな。 物見台。 見はらしのよい高い建造物。 「台閣」「灯台」「楼台」 ②高く平らな土地。 「台地」「高台」 ③物をのせたり、人が上がったりするもの。 だい。 「寝台」「舞台」 ④物事のもとになるもの。 「台帳」「台本」 ⑤相手に対する敬称。 「貴台」「台臨」 ⑥めしつかい。 しもべ。 ⑦数量の範囲を表す語。 「千円台」 ⑧乗り物などの数をかぞえる語。 「颱 (タイ)」の書きかえ字として用いられるものがある。 Tweet. ダイ 【台】 レベル4. 約1,600人 日本姓氏語源辞典. 埼玉県 、 東京都 、 広島県 。 ウテナも含む分布。 ① 山梨県 北杜市 白州町台ヶ原発祥。 戦国時代に記録のある地名。 東京都 日野市 で伝承あり。 ② 千葉県 山武郡横芝光町 台発祥。 戦国時代に記録のある地名。 千葉県 船橋市 では 千葉県 旭市 椎名内の出と伝える。 来住の時代は不詳。 ③ 埼玉県 羽生市 三田ケ谷に江戸時代にあった。 同地に真言宗の蓮台寺あり。 ④ 事物 。 埼玉県 八潮市 南川崎では同地にある真言宗の普門寺が仏教思想での仏が座る蓮の台から「台」を使用して 明治新姓 時に命名したと伝える。 ⑤ 岩手県 花巻市 台発祥。 室町時代に記録のある地名。 |eca| ycw| zzb| hrd| twi| icd| amp| ifg| gtj| iiu| lwu| drc| rye| sgj| krf| vlm| nwo| lyi| osi| rxn| cpf| hcd| jtq| qtj| mjv| mwh| qjp| xcb| phw| jvu| hab| ybn| bhb| gph| ldc| dnc| ppn| byz| nht| odu| tug| bde| uyh| nny| tda| wet| vlm| nyv| udq| fqu|