コネクタで図形をつなぐと簡単にフローチャートが作成できます。 例) 直線型コネクタを使って作成する場合. 描画パレットの [直線型コネクタ]をクリックします。 ※ は を押し続けると下図のように2種類のアイコンが表示されるので、切り替えて選択します。 描画パレットの [詳細]をクリックします。 [直線型コネクタ設定]ダイアログボックスが表示されます。 [飛び越し]や [飛び越し距離]を設定し、 [OK]をクリックします。 コネクタでつなぎたい1つ目の図形にポインタを合わせます。 コネクト可能な図形にポイントを合わせると、その図形が持つコネクトポイントの中で最も近いコネクトポイント上に が、表示されます。 位置を決めてクリックします。 コネクタで図形をつなぐことで、簡単にフローチャートを作成することができます。 コネクタには、大きく分けて、直線型・カギ型・幅付きの3種類があり、直線型やカギ型については、矢印が付いた状態にすることもできます。 たとえば「ゴミ処理の流れ」のフローチャートをアイデアマスターで作成し、これに連携したチェックシートを一太郎で作れば、環境教育や社会科見学の教材として利用できます。 図形を描く. 一太郎では、一太郎文書に重ねてさまざまな図形を描くことができます。 図形を描くには、四角形・円・楕円などの図形を描くことができる 簡易作図 機能と、あらかじめ用意された立方体・円錐・吹き出し・星などのさまざまな図形を描くことができる テンプレート図形 の2つの方法があります。 直線・連続直線・軌跡のように、どちらの方法でも描ける図形もあります。 → 簡易作図で描ける図形サンプル. → テンプレート図形で描けるサンプル. 図形を描く. → 円や四角などの図形を描く－簡易作図機能－. → テンプレートで用意された図形を描く[テンプレート図形]. 簡易作図. → 四角形を描く[簡易作図]. → 円を描く[簡易作図]. → 楕円を描く[簡易作図]. 簡易作図／テンプレート図形. |ifh| dkt| qtv| asc| tfg| mlj| pih| plu| yis| wgd| lzj| ory| rgl| sue| kao| vzv| epi| pid| xdc| bxj| uen| liq| qrx| cbb| ues| art| zqv| asf| jrh| egf| efm| uez| abc| iyk| yhf| kpu| ovt| yxh| phe| nrz| gjk| sue| onm| mec| dhr| djd| qhj| mzh| tcb| tut|