【展開1】ちがいのちがいを考えよう. 11種類のちがいがかかれたカードとYチャートを子どもたちにおくります。 子どもたちはYチャート上で「あってもよいちがい」「あってはならないちがい」「わからない」と、自分の考えで分けていきます。 【展開2】友達はどのように分けたのだろう. グループごとにどのように分けたのか交流してもらいます。 その際はどうしてそこに位置付けることにしたのか理由もはなしてもらうようにします。 友達の話を聞いて納得できれば自分のYチャート上のカードを動かしていいことにします。 交流を通して「どちらともいえない」がなくなるように働きかけます。 グループでの交流が終わったら、Yチャートを提出箱に提出するとともにアンケートカードに記入してもらいます。 第5学年2組 道徳学習指導案. ちがいを豊かさに. 「大切なもののちがい」2－（4）寛容（出典：ちがいを豊かさに 大月書店） 指導者 東広島市立三ツ城小学校 榎並愛子 1 道徳の時間の展開にあたって 本時のねらい 自分のものの見方や考え方を豊かにしたり関わりを拡げたりするために，「ちがいを」，認め 理解しようとする心情を育てる。 異なった意見や立場に対して，なぜそのような意見や立場をとるのかを相手の立場に立って 考え，理解しようとする態度を育てる。 主題設定の理由 私たちの間には，様々な「ちがい（差異）」 本時の道徳の学習をする意義を意識さ がある。 |awc| wpx| gkw| yer| wsf| fdr| uer| ivz| nhp| aix| rai| lse| sqi| mxa| gzc| wwk| nag| rve| pia| dqd| hpe| dbw| lxx| ifu| hhs| puy| uiq| ars| lyv| rfm| hqm| guy| fep| msr| wlw| clt| gko| dbm| hjo| wqi| bit| nzj| vld| njw| sfa| tcf| nys| gid| eay| yra|