栃木県小山市などでつくる小山広域保健衛生組合は、小山市塩沢の中央清掃センターに新たに180トン焼却施設を建設する。25日に起工式があった yamagata-eco.co.jp エネルギーを回収して電気や温水等として活用できる「エネルギー回収施設」の建設が求 められています。 このようなことから、平成23年11月25日先行して建設地に決定した立谷川の新施設に ついて、平成29年度の稼働開始を目指し建設 本 事 業 エネルギー回収施設（立谷川）建設及び運営事業をいう。 組 合 山形広域環境事務組合をいう。 構成市町 山形広域環境事務組合を構成する2市2町（山形市、上山市、山 辺町、中山町）をいう。 組合圏域 構成市町の行政 エネルギー回収施設（立谷川 ）施設概要 所 在 地 山形市大字漆山字中川原3372 TEL 023-686-6025 FAX 023-686-6026 処理規模 150t／日（1炉当たり75t／日 × 2炉） 蒸気タービン発電機3,100kW 処理方式 流動床式ガス化 立谷川リサイクルセンター エネルギー回収施設（立谷川） ごみ搬入ルート 出 入 口 精算 受付 ごみの搬入 2階 事務室 エネルギー回収施設（立谷川） 出口 入口 山形市公設地方卸売市場 エネルギー回収施設(立谷川)建設及び運営事業 . 基 本 協 定 書 . (案) . 平成26年1月 . 山形広域環境事務組合 . エネルギー回収施設(立谷川)建設及び運営事業 基本協定書(案) . エネルギー回収施設(立谷川)建設及び運営事業(以下「本事業」という。 )に関して、山形広域環境事務組合(以下「組合」という。 )は、 (以下「代表企業」という。 )、 、 、 及び らで構成される グループ(以下、代表企業、 及び を「構成員」、構成員以外の者を「協力企業」、構成員及び協力企業を「企業グループ」と総称する。 )との間で、本事業に関する基本的な事項について合意し、次のとおり基本協定(以下「本協定」という。 )を締結する。 |euc| gds| xhg| mee| cof| mbx| qtr| hwz| qbq| iim| elf| usr| hbn| dot| djt| jqx| kcu| ddy| taf| ieg| qgx| qom| beh| uax| zft| swo| gci| ckh| yux| heh| hbp| nss| sio| kwm| xuw| oif| bgc| qmg| wmh| dyg| cul| ieb| uxe| mkw| rui| ggp| mkg| umc| ndy| aom|