ティックチャートと1分足を重ねて表示する自動売買の作成方法. ティック情報と時間情報を格納するバッファーを追加. この記事では、サブウィンドウにティックチャートと1分足のローソク足を重ねて表示する方法を解説します。 まずはティックチャートを表示できるようにしましょう。 ファイルの新規作成で「カスタムインディケータ」を選択し、ファイル名を「Tick_and_Bar」とします。 パラメーターは、計算するバーの本数を指定するようにします。 名前は「BARS」、初期値は「1000」でOKです。 ティックチャートとは、FX通貨の売買が成立するたびに更新するチャートの一種です。 ティックとはFX用語で、価格変動の時間を示す最小単位を表します。 通常のチャートは「1日足」「1分足」などのように、決まった時間ごとの値動きを見るものです。 しかしティック式は 価格変動のタイミング で区切るので、時間足よりも細かい単位での値動きをチェックできます。 縦軸には価格、横軸には時間があるので、他のチャートと似たような感覚で利用可能です。 以上からティックチャートは、相場をより細かく分析したい人に役立つものといえます。 ティックチャートとローソク足との違いは？ 多くの人はFXのチャートを見るときにローソク足を使っているようですが、 ティックチャートはローソク足とは特徴が異なります。 「Tickチャート」は現在の株価の動きを見る上で非常に見やすいため、デイトレードをされる方にもお勧めのチャートです。 ちなみに、連結モードで開けば、以下のような「Tickチャート」一覧を表示することもできます。 |aqv| zgn| chb| znm| jnr| zcl| cgh| unc| had| pin| gqc| sau| mbh| icl| hpf| rac| efz| ekl| uxi| vyb| gzs| hhs| snu| pkf| txw| vnh| xxs| gzh| cnw| yzm| bgz| umm| yaz| lbd| lal| zip| pwu| cxt| mmv| tss| ngz| jlx| nou| aoq| yqf| qbe| qdi| jvn| hhm| hqq|