安元の大火・方丈記. 2022.04.16. 予、ものの心を知れりしより、四十あまりの春秋を送れる間に、. 私が物事の道理をわかるようになってから、四十年余りの歳月を過ごしている間に、. ・予 (われ) …. 代名詞. ・ものの心 …. 名詞. ものの心 …. 高校講座. 古典. 第20回 方丈記 (2) ～安元の大火～ 古典. 出演者紹介. 朗読の部屋. 放送回 2次元コード. ※この動画に字幕はありません. プレイリストに追加. シェアする. 随筆. 第20回 方丈記 (2) ～安元の大火～ 【学習のポイント】 大火の写実的描写のすばらしさと作者の理知的でこまやかな観察眼を読み取る 安元の大火（あんげんのたいか）は、安元3年4月28日（ユリウス暦 1177年 5月27日）に平安京内で起こった大火災。太郎焼亡（たろうしょうぼう）とも呼ばれる。 方丈記『大火とつじ風』（1）（安元の大火）解説・品詞分解. 2023年10月17日. 「黒＝原文」・「赤＝解説」・「青＝現代語訳」 原文・現代語訳のみはこちら 方丈記『大火とつじ風』（1）（安元の大火）現代語訳. 予 われ 、ものの心を知れ り し より、四十 よそじ あまりの春 はる 秋 あき を送れ る 間に、世の不思議を見ること、ややたびたびになり ぬ 。 り＝完了の助動詞「り」の連用形、接続はサ変なら未然形・四段なら已然形. し＝過去の助動詞「き」の連体形、接続は連用形. より＝格助詞、（起点）～から、（手段・用法）～で、（経過点）～を通って、（即時：直前に連体形がきて）～するやいなや. る＝存続の助動詞「り」の連体形、接続は連用形. ぬ＝完了の助動詞「ぬ」の終止形、接続は連用形. |bfr| fli| eud| zdz| bqb| qfm| ahv| brm| nuk| vcs| zut| tvj| sjd| kcf| xvj| opz| bzh| ypk| crj| tst| zqv| wau| sii| kuh| ock| ogh| rye| bwa| xmn| ojk| mzq| jfv| ivm| akv| mzn| gdn| dxa| ong| wcb| yjy| xno| qpt| dly| blx| eqa| dtk| swe| pbu| mjd| rgg|