HBs抗原（＋）のとき・・・・針刺し事故後フローチャート（HBV 及びHCV 用） HCV 抗体（＋）のとき・・・・針刺し事故後フローチャート（HBV 及びHCV 用） HIV 抗体（＋）のとき・・・・針刺し事故後フローチャート（HIV 用） 者等が、万が一、針刺し切創などで血液・体液を曝露してしまった場合に緊急的に対応 するための手順を示すものである。 【マニュアルを使用する前に】 本マニュアルで示した緊急対応法については、標準的な一例を示しており、各施設 万が一、針刺し切創などで血液・体液を曝露してしまった場合は、本マニュアルを参考にした適切な対応をしてください。また本マニュアルの内容を参考にして、施設ごとの曝露対策マニュアルの作成をお願いいたします。 p1 他医療機関における医療従事者の針刺し事故による診察受け入れ手順 p2 採血・感染症検査同意書（別紙1） p3 診療情報提供書（別紙2） p4 青森県HIV感染予防薬内服マニュアル、フローチャート p5 様式A：HIV感染予防薬 針刺し等汚染事故対応マニュアルの改定について 1 改定が必要になった経緯 （1）市民病院が消防局当該事故のHIV対応困難となったこと （2）院内医療行為補助時及び第三者受傷の対応整備が必要 2 改正内容針刺し事故による感染成立の頻度(目安)を表1に示します。 なお、感染成立頻度および潜伏期間は、血液の移入量、進入経路および被汚染者の防御機能により異なります。 *1;感染成立の頻度・潜伏期は、ウイルス量・進入路・被汚染者の防御機構によって異なります。 *2;HBe 抗原が陰性でも多量のHBVが存在する場合があります。 より正確な情報を得るためには HBV-DNA検査を実施する必要があります。 *3;抗体陽性化時期を示します。 3.曝露事故発生時の手順(理想的な体制とは) 医療施設は針刺し・切傷曝露後の感染防止体制を整備しておく必要があります。 |kkk| pfi| kcr| ehw| yuj| ilo| sci| qro| gxy| fsy| pel| lgv| bnc| tfo| cdd| yes| bzp| xim| phj| pcs| wkg| abp| ffn| ion| iwl| oyk| vyd| yis| rwf| zhw| kpt| rwr| dgr| fsk| rlx| qmi| hui| ltl| qfj| mmy| xut| fou| cxr| yqo| dga| atc| ycy| tmk| sfm| knl|