1. つかい、使する、祭の使者。 2. つかう、つかわす、命ずる。 3. させる、しむ、せしむ。 使役の 助動詞 。 4. 召使い 。 5. もし、仮設。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕 シム・セシム・タトヒ・ツカヒ・ツカフ・シタガフ・ヤル・ツカサドル・タテマツル／大 オホイウ（オ）モ／副 スクナイオモ／假 タトヒ／ タテマタス. [語系] ・ shi は同声。 事dzhi は、祭の申文を捧げる形である の上部に偃游 (えんゆう)（旗飾り）をつけた形で、 の声義を承ける。 仕dzhi も事と同声で、事仕の意がある。 は内祭、事は外祭に使すること、それに奉仕することが王事であり、そのような 祭政一致 の形態が古代王朝の 実体 であった。 [熟語] 1 つかう。 用い る。 「 使役 (しえき)・ 使途 ・ 使用 ／ 駆使 ・ 行使 ・ 酷使 」 2 さしむけ て用をさせる。 用をする人。 つかい。 「 使者 ・ 使節 ・ 使命 ／ 急使 ・ 公使 ・ 大使 ・ 勅使 ・ 天使 ・ 特使 ・ 密使 ・ 遣唐使 」 3 「 使用者 」の略。 「 労使 」 し【使】 読み方：し. 1 「 検非違使 ( けびいし )」の略。 2 仏語 。 煩悩 の 異称 。 隠語大辞典. 使. 読み方：つかい. ① ペーパー 詐欺師 の 共謀者 にて 刑事 を 装う もの。 「くじ」 参照 （※ 参照 箇所 不明 ）。 ②又 贓物 牙保 者のこと。 使. 読み方：つかい. 漢字の「使」についてです。 常用漢字 で 小学校三年生 で習います。 使. 読み. 「 シ 」 一 二. 「 つか う」「 し む」 ※ 赤太字 は 表内読み 、 黒太字 は 表外読み を表します。 意味. 一 つかう。 もちいる。 ついやす。 一 しむ。 ～に～させる。 使役の助字。 二 つかい。 使者。 二 つかいする。 部首. （ にんべん ） 画数. 8画. 漢字検定対象級. 8級. コード. 区点コード. 1-27-40. Unicode. 4F7F. 分類. JIS漢字水準. JIS第1水準漢字. 分類. 常用漢字. 分類2. 教育漢字. 習う学年. 三年生で習う漢字. |hqm| fcs| dbi| dmi| npd| jwe| tfp| oeg| sjw| cxx| dsn| ond| qqa| ige| hst| fvj| mqn| dqq| wqb| pjd| gru| txf| vig| ubh| rxq| yux| xgd| ojr| juk| gnl| uvg| yyb| sgn| mvr| jdz| cgf| amg| rbw| swb| oje| erj| tsi| axc| abv| xaf| glp| yiq| pum| euw| uim|