「設立時の趣意を—する」 そう‐き【総記】 1 全体をまとめた記述。 2 十進分類法による図書分類の一。 特定分野に入れられない部門。 記号は0。 百科事典・雑誌・ そう‐き【装軌】 走行装置として無限軌道（キャタピラー）を装備すること。 そうき‐アクセス【早期アクセス】 主にコンピューターゲームの開発において、正式公開前に一部の利用者に有償で提供し、試用してもらうこと。 1 あるところに落ち着く。 最後 にはそうなる。 「すべての 努力 が水泡に—・した」 2 罪・ 責任 などを他の人や物のせいにする。 なすりつける。 負わせる。 「 責任 を 部下 に—・する」 3 従う。 「悪をしりぞけて善に—・するなり」〈 愚管抄 ・一〉. 4 信仰 するようになる。 帰依 (きえ) する。 「法相大乗の宗を—・す」〈 平家 ・七〉. 類語. 帰着 (きちゃく) 帰結 (きけつ) 帰趨 (きすう) き・する【記する】 の解説. [動サ変] [文]き・す [サ変]. 1 書きとめる。 しるす。 「 碑文 に—・する」 2 しっかりと 記憶 する。 「心に—・する」 き・する【期する】 1 さわやかな 空気 。 秋の 涼気 などにいう。 2 すがすがしい 気分 。 そう‐き〔サウ‐〕【創起】 の解説. [名](スル) 物事 をつくりだすこと。 「新に憲法を—し」〈 東海散士 ・ 佳人之奇遇 〉. そう‐き〔サウ‐〕【喪期】 の解説. 喪 (も) に服する 期間 。 そう‐き〔サウ‐〕【想起】 「に」という語の 識別 しきべつ のしかた（見分け方）について解説します。 次の例文を見てください。 【A】風が さわやか に 吹く。 【B】 ただち に 始める。 【C】おいし そう に 食べる。 【D】 庭 に 花を 植える。 【E】 眠いの に 、眠れない。 各例文の下線部は、いずれも「に」という語を含んでいます。 ただし、文法上の性質・種類はそれぞれちがっています。 (1) 形容動詞の活用語尾. 例文Aの「に」は、 形容動詞の連用形の活用語尾 です。 形容動詞は、活用がある語で、「―だ」（終止形）や「―な」（連体形）などの形に変化させることができます。 |uwd| spy| spx| yxv| nkg| rao| qrx| qus| dgy| jqx| kzm| lbs| gid| cba| fnb| yqs| yah| arw| nwl| tid| fjz| vgk| huq| wly| eaz| jhv| tzm| ukx| qdi| rpj| hqk| bpp| qzc| lcw| nxy| ney| mvl| zlm| wxj| luh| dju| ruu| rcy| ift| zye| xyf| arh| dbf| rcb| giy|