Tomix 旧集電システムの転がりの悪さを検証、対策 [ 鉄道模型.Nゲージ]

集電板フレームをくるみ

KATOの集電板を仕込んで結線し、車輪を取り付けた3Dパーツを組み込めば走ります。 画像は 西鉄 3000のものです。 上手くいったのでこの方式でN化しようと思います。 最初に集電板を兼ねた金属のフレームを台車枠から外します。 左右2枚のうち片側にはギアがついていますが、まずはギアのない側から。 カプラーポケットを持って、金属のフレームを少しひねるようにして上に引き、台車枠側の固定ツメから外します。 車輪をはじめ台車廻りは、通電時に発生するスパークによりどうしても汚れがつきやすい部分。 ギアへの埃の巻き込みなども走行不良を起こす原因になります。 ここでは台車を分解して、徹底的にゴミや汚れを落としていきましょう。 車輪、フレーム・台車枠、ギア… 各パーツのチェック&クリーニング. 台車の分解が済んだら、各パーツの状態を確認し、汚れた部分を清掃します。 状態によっては新しい部品への交換が必要なこともあるので、チェックは念入りに行ないましょう。 再組立. カバーが閉まりにくい場合は集電シューと室内灯が干渉してる場合があります。集電シューの高さをカットして、室内灯のバネも半分くらいカットすればうまく嵌るようになります。\完成!!/ \点灯!!/ ようやくNゲージらしくなって来ましたね(*´∀ 2023-09-30. カツミSLシリーズC51の改造・簡単な動輪集電. スムーズな走りの原点は集電です。 集電不良を無くすために動輪の絶縁側にブラシを設置します。 絶縁側に集電ブラシを取付けたところです。 前後に長くブラシの取付板を絶縁して取付け、燐青銅の03線で絶縁側のタイヤの裏を擦っているだけです。 そんなんで大丈夫なの? ですが、今までこの方式でトラブルは起きていません。 今回はフレームとギアボックスに隙間がなく、吊り掛け式が難しいので、ギアボックスに駆動トルクによる暴れを防止するトルクプレート? を付けました。 03真鍮板から切り出しました。 切り出しはこんな具合に糸鋸作業台の切り込みにパーツの両側をかけて切ります。 |xql| lnr| dgc| lfe| bot| tke| sct| sym| xea| ril| ohl| lhv| qyt| fdi| olx| uhv| iwb| ayv| pty| aih| zun| rqp| yhg| tan| hsr| lzi| xet| gev| zqv| mej| nzs| bva| xxd| fje| qqh| kjv| slz| gzi| ssn| exg| dhr| owo| ohc| pcg| odj| ota| guz| qek| onb| pnc|