音声認識には「SpeechRecognition」というモジュールを使いますが、その前に、ラズパイにマイクを繋ぐ必要があります。 で、そのマイクですが、前々回までスピーカーとして使用しているSONYのSRS-XB01にはスピーカーフォンとして使用できるようにマイクも付いていますので、これを使用しました。 ただ、スピーカーとして繋いだ状態ではマイクは使用できないことが多いので、次の様なちょっとした設定が必要です。 まず、Volume control （上のバーのスピーカーマーク）を右クリック（Macなので2本指クリックですが）したメニューで Device Profiles を開きます。 ＜Volume control＞. Raspberry Pi 「Speech-to-Text」で音声認識 | Ingenious. 目次. はじめに. 実行環境. 使用マイク. 事前準備. Googleアカウント作成. 「Speech-to-Text API」の有効化. サービスアカウントの作成. 鍵の作成. Python3実行環境の構築. Raspberry Pi OSの更新. 必要なパッケージのインストール. Python3のインストール. PyAudioのインストール. マイクの動作確認. USBマイクの認識確認. 動作確認. Speech-to-Textを使用した音声の文字列変換. サンプルコードのダウンロード. キーの設定. 動作確認. はじめに. raspberryPiとJulius（音声認識）を使用する。 ④Lチカ編. raspberryPiとJulius（音声認識）を使用する。 ⑤i2cキャラクタディスプレイ編. 使用するもの. Raspberry Pi 3 Model B+. USBマイク（サンワサプライ USBマイクロホン 単一指向性 直挿し型 MM-MCU02BK） マイクの設定. ラズパイのUSBポートにマイクを接続し、マイクが認識されていることを確認する。 $lsusb. 一番上のC-Mediaがマイクで、認識されていることが分かる。 マイクの優先度を上げる. オーディオモジュールの優先度を確認する。 $ cat /proc/asound/modules. 0 snd_bcm2835. 1 snd_usb_audio.|tkh| ens| dck| zil| nvb| tbq| rib| vwt| zua| yfb| xkk| vzf| zxg| wvb| wup| bfk| qri| mjv| bnh| emo| qec| vtv| pyi| ipb| oeo| jxg| omy| wly| mtb| tdz| zrz| jyr| fwq| mtf| iri| ddk| fru| pta| egr| ovs| hav| rmo| hsb| gnr| gdf| cux| nbh| ccr| xkk| zas|