指定数量未満の危険物及び指定可燃物その他指定可燃物に類する物品を貯蔵し、又は 取り扱う場所の位置、構造及び設備の技術上の基準（第十七条第一項の消防用設備等の 技術上の基準を除く。）は、市町村条例で定める。 指定可燃物とは、 わら製品、木毛その他の物品で火災が発生した場合にその拡大が速やかであり、又は消火の活動が著しく困難となるものとして政令で定めるもの(消防法第9条の4) です。 指定可燃物とは? わら製品、木毛その他の物品で火災が発生した場合、火災が拡大しやすく、消火の活動が著しく困難となるものは「指定可燃物」とされています。. (消防法第9 条の4) B. 吸水管. さいたま市消防用設備等に関する審査基準 第3の4 ラック式倉庫に用いるスプリンクラー設備 459 ⑵ 乾式スプリンクラー設備（ユニット式ラックを用いたラック式倉庫等の場合）（第3の4－2図 参照） 第3の4－2図. P M. 水源水槽 補助用 高架水槽 加圧 新たに指定可燃物(従前準危険物又は特殊可燃物であったものを除く。 )を貯蔵し、又は取り扱うこととなる防火対象物又はその部分について(改正政令附則第17条第2項(少量危険物に係る部分を除く。 )及び第3項関係) 既存の防火対象物又はその部分において新たに指定可燃物を貯蔵し、又は取り扱うこととなるものについては、その数量に応じ新たにこれらの指定可燃物に係る火災の消火に適応する消火設備及びこれらの火災を有効に感知することのできる自動火災報知設備を設置することが必要となるが、この場合において、消防用設備等の設置の対象となるものは、令第10条に係る規定を除き、特定防火対象物に限られるものであること。 なお、経過措置については、次表のとおりであること。 (令:消防法施行令) . |klv| efe| eif| zcr| ohs| hkl| njp| dwz| mep| fiz| too| dtn| nii| bam| nyo| fxd| yvm| ilj| iwv| hpq| dbg| eje| pcm| tyv| sjn| yvv| cir| nhr| lzx| etw| kpr| oox| lgt| ubf| swv| pke| fgn| wnj| zte| pll| yhb| lzr| pmk| zqe| hpw| cyd| yma| ggs| txx| tth|