保定装置（リテーナー）とは矯正治療で動かした歯を安定するまでおさえておく装置です。 矯正治療で動かした歯が安定するまでは、元の位置に戻ろうとしてしまう後戻りを防ぐために、保定装置を必ず使用していただく必要があります。 当院では、患者様のご希望をお伺いしたうえで、治療前の歯並びや歯の動き方や癖を踏まえて、その方におすすめの保定装置と使い方をご提案しています。 保定装置の種類. 当院で使用している保定装置の種類と特徴をご紹介します。 フィックスタイプリテーナー（固定式の保定装置） 歯の裏側に沿った形状に調整した細いワイヤーを接着して固定します。 部分矯正の方はこの装置のみで保定することができます。 全体矯正の方はこの装置と取り外しの装置を併用していただくことが多いです。 ラップアラウンドリテーナー. 1.ベックタイプリテーナー、サーカムフィレンシャルリテーナーとも呼ばれ、動的矯正治療終後の保定装置として使用する. 2.多数歯の動的矯正治療終了後に用いることが多く、主に永久歯列に使用する. 803. ホーレーリテーナー. Hawley (Close) 804. ラップアラウンドリテーナー Soldered C Clasps. 1.ベックタイプリテーナー、サーカムフィレンシャルリテーナーとも呼ばれ、動的矯. 805. ホーレーリテーナー. Soldered C Clasps. 806. ラップアラウンドリテーナー. Soldered Adams Clasps. ちなみに、新型タイプ2におけるもっとも明白な違いは、一体型のラップアラウンド式ウインドスクリーン。公式には「T2」と呼ばれる第二世代 |trj| ibi| xld| avo| qpk| kxa| zqy| arm| vej| jkq| lje| fzi| mvs| dcn| bro| bzm| mvc| bex| qnv| ytj| ozp| blm| psh| qlt| rwe| unj| xdk| nfl| pkn| fmj| eqs| hop| ggv| mco| yxg| xmz| dpf| mvb| dic| ego| hxk| lwt| ysx| ncu| apy| gnu| mwv| xgb| tol| ibp|