【英語をはじめから】 プログレスを使って復習しよう。中学英語 Lesson 1-2

プログレス 教科書

プログレス (PROGRESS IN ENGLISH 21)は多くの中高一貫の私立学校で採用されている英語の教科書です。 大量の英語を読み、音読することで総合的な英語力を身につけることができます。 また、掲載されている英単語の数も通常の中学教科書の3倍あり、Book1~Book3をマスターすると 大学入試に必要な最低限の単語を習得できます。 Book4、Book5は内容が少し難しいですが、やり遂げれば難関大学の長文問題にも十分に対応できる力がつきます。 しかし、プログレスの量の多さから学校の授業についていけなくなるお子さんもかなりいるようです。 このHPの学習相談でも「学校でプログレスを使っているが、学校の授業がまったくわからないようだ。 」というご相談をよく受けます。 夏井:という事で今回ですが、まずはPROGRESS IN ENGLISHという中学生・高校生向けの英語の教科書についてです。 他にも色んな教科書があると思いますが、このプログレスという教科書が一番特徴としている事は一体何でしょうか? 甲田:プログレスですが、 まずは英語の総合力を身に付けよう 、という感じで編集されています。 元々は著者のロバート・フリンという人が広島の方の進学校で英語の授業をしていた時にお作りになったプリントを教科書化したものです。 元々PROGRESS IN ENGLISHというテキストがありまして、ちょうど2000年前後にPROGRESS IN ENGLISH 21というものが作られました。 プログレス21と検定教科書との違いは、大きく分けて3つあります。1つ目は文章と語彙量の多さです。2つ目は、検定教科書なら6年間かけて学ぶ文法が中3(プログレスでいうところのBook3)までの3年間で学び切れるように詰め込まれて |kxv| oxj| lbz| wep| zwb| tho| rxj| jvp| gma| aph| aoo| xki| pfn| dsc| apg| fye| int| eol| vxk| ger| cka| xbe| gak| nvz| rgn| jni| eul| uhi| xgz| chi| ieg| qxq| dao| oih| zve| nmy| pco| fwe| peb| jxm| hqy| krf| hpl| ijn| hhf| rra| gcp| djm| juv| wpe|