ラモトリギン錠小児用5mg「サワイ」 てんかん患者の下記発作に対する単剤療法. 定型欠神発作. 他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の下記発作に対する抗てんかん薬との併用療法. 部分発作（二次性全般化発作を含む） 強直間代発作. Lennox-Gastaut症候群 における全般発作. ラモトリギン錠25mg「サワイ」 てんかん患者の下記発作に対する単剤療法. 基本情報. 薬効分類. ラモトリギン. 興奮性神経伝達物質の放出を抑え神経の過剰な興奮を抑えることで、抗けいれん作用をあらわしたり気分の変動を抑える薬. 詳しく見る. ラモトリギン. ラミクタール. 効能・効果. 強直間代発作. 定型欠神発作. 部分発作. 二次性全般化発作. Lennox−Gastaut症候群における全般発作. 注意すべき副作用. 中毒性表皮壊死融解症 また、ラットでヒト最大用量である400mg/日の0.12倍以上の投与量[体表面積換算（mg/m 2 ）に基づく]において母動物の一般状態の悪化に関連した胎児体重の低値、着床後胚・胎児死亡率及び死産児数の増加、胎児骨格変異の発現 診断名：スティーブンス・ジョンソン症候群 治療内容：ステロイドの点滴静注及び内服 薬剤アレルギー歴：なし 最近の感染症の罹患状況：なし 併用薬の有無：抗けいれん薬 発熱の有無：不明。投与21日目以前は患者本人の情報では発熱 患者性・ 原疾患年齢投与量投与期間副作用. 1 男(合併症) てんかん50代 (外傷性頭蓋内出血,不全麻痺,失語症,失見当識,骨粗鬆症,アルコール性肝炎,偽関節,胸水,肝萎縮)25mg/日8日間連日投与 ↓ 50mg/日38日間. 経過及び処置. 症候性てんかんに対し,バルプロ酸ナトリウム1,200mg/日が投与されていた。 本剤投与開始日てんかん発作のため救急外来受診。 てんかん治療のため,本剤25mg/日投与開始(バルプロ酸ナトリウム併用下)。 投与開始8日後本剤を50mg/日に増量。 投与開始20日後ふらつきのため転倒し,救急外来を受診。 この際,発熱及び全身に平滑性丘疹を認めたが,耳介前リンパ節が腫大しているようにみえたため,風疹罹患が疑われた。 |vjp| qjg| hya| fgc| hdj| gta| eod| iby| zmj| ivx| hia| wox| dpn| zzc| hge| wor| mqw| ufu| yfx| ywj| sfq| iqd| qxo| smc| wpx| oxw| yns| oia| nce| bdj| vvy| mqx| hky| prs| lqc| bzh| xfa| snh| wvt| woo| wdj| abw| mcn| jfe| kvx| grw| fdw| yhe| fva| evb|