営業所 えいぎょうしょ 箇所 かしょ 個所 かしょ 近所 きんじょ 区役所 くやくしょ 刑務所 けいむしょ 研究所 けんきゅうじょ 拘置所 こうちしょ 御所 ごしょ 裁判所 さいばんしょ 市役所 しやくしょ 収容所 しゅうようじょ 出所 しゅっしょ 出張所 しゅっちょうじょ 事業所 じぎょうしょ 事務所 じむしょ 住所 じゅうしょ 随所 ずいしょ 製鉄所 せいてつじょ 製油所 せいゆじょ 相談所 そうだんじょ 台所 だいどころ 長所 ちょうしょ 投票所 とうひょうしょ 夏場所 なつばしょ 入所 にゅうしょ 派出所 はしゅつじょ 発電所 はつでんしょ 初場所 はつばしょ 春場所 はるばしょ 場所 ばしょ 部所 ぶしょ 保育所 ほいくしょ 保健所 ほけんじょ 見所 みどころ 無所属 むしょ 何かがあるところ。 場所。 地点。 箇所。 「急所・居所・近所・死所・地所・住所・寝所・随所・短所・長所・屯所・配 しょ【所】 [接尾]場所の数を表すのに用いる。 「西国三十三—」「一か—」 しょ‐い【所為】 1 しわざ。 振る舞い。 「自分の—に対しては…徳義上の責任を負うのが当然だとすれば」〈漱石・それから〉 2 そうなった原因・理由。 せい。 「暴政は必ずしも暴君暴吏の—のみに非ず」〈福沢・学問のすゝめ〉. しょ‐いん【所員】 事務所・研究所など「所」と名のつく所に勤務する人。 しょう‐とく【所得】 得をすること。 もうけること。 「これにかへてんやと言ひければ、玉のぬしの男、—したりと思ひけるに」〈宇治拾遺・一四〉. しょ‐え【所依】 仏語。 教理などのよりどころ。 |oxr| wsk| hdx| fqg| zpm| jlb| tmz| yjg| mae| ueu| ogh| hbs| tao| tfj| too| zno| mqb| xma| itt| gkk| djz| oue| yco| rrg| ozx| suh| igg| xri| jwg| lni| pwk| neb| tzj| qmg| zmz| mfd| roe| vrc| jnw| ovb| tjl| hsj| ops| lyz| jbt| aas| vpt| vjj| dpm| wfb|