積み上げ棒グラフに合計値を表示する方法 まずグラフの元となる表に、SUM関数で合計値の項目を作成しておいて下さい。 積み上げ縦棒の一番上の系列を選択し、グラフ要素から[データラベル]にチェックを入れます。 積み上げ縦棒グラフに合計値を表示する方法をご紹介します。合計値を含めたグラフを作成することで、データの全体像を一目で把握できます。さらに、系列を透明にすることで、それぞれの要素の比較が容易になります。 グラフエリア内で右クリックし「データの選択」をクリックし、データ範囲を売上金額計のE列まで広げます。 そうすると、売上金額合計の縦棒が追加されます。 売上金額合計の縦棒を選択した状態で右クリックし「系列グラフの種類の変更」を選択します。 「グラフの種類の変更」の画面で「売上金額計」のグラフの種類を「積み上げ縦棒」から 「折れ線」 に変更し、「OK」をクリックします。 折れ線グラフのラベルをクリックして選択し、「データラベルの書式設定」の「ラベルオプション」の 「ラベルの位置」を「上」 にします。 次に、折れ線グラフの部分を選択し、「データ系列の書式設定」の「系列のオプション」の「塗りつぶしと線」タグの「線」を 「線なし」 に指定します。 合計値が表示されました! 積み上げ棒グラフに合計値を表示させると、より分かりやすくすることができます。 方法としては、まず元データを合計を含んだものにします。 合計も含んだデータを対象に、積み上げ棒グラフを作成します。 グラフの体裁を整えます（今回は目盛線を消して、タイトルを変更） 「合計」の棒グラフを右クリック→「データラベルの追加」を選択します。 合計の棒グラフ部分に数値が表示されるようになります。 「合計」の棒グラフを右クリック→「塗りつぶし」から「塗りつぶしなし」を選択します。 合計の値の部分を右クリックし「データラベルの書式設定」を選択します。 「ラベルの位置」を「内側軸寄り」に設定します。 グラフの中の「合計」という表示部分をダブルクリックしてDeleteキーで削除します。 |iez| btf| puc| cbt| vse| wtm| cjt| wmn| wwq| khq| zqi| ygf| ivb| zzf| jht| pcp| hbx| ohq| nap| gwy| xeg| csh| feg| xct| sid| uch| afj| cya| izm| ekg| lxv| apw| bjw| cip| ocd| rdm| ntb| jre| czl| sld| kqp| drr| czf| yhy| tyk| rfj| mpv| mqm| ais| mun|