本などをよんだあと。 読者 （どくしゃ） 新聞や雑誌、書物などを読むひと。 読みて。 読書 （どくしょ） 本をよむこと。 読心術 （どくしんじゅつ） 顔付きや様子を見て、相手の心の中にある考えを感じとる技術。 読唇術 （どくしんじゅつ） 耳の不自由な人が、相手の唇の動きを読んでその言葉を感じとる技術。 読誦 （どくじゅ） 声をだして経文をよむこと。 読経。 読図 （どくず） 地図・図面などをみて、その内容を理解すること。 読点 （どくてん） 「読点（とうてん）」の読み誤り。 「文章—」 ど‐きょう【読経】 [名] (スル)経文を音読すること。 どっきょう。 どきょう‐あらそい【読経争ひ】 経文中の主要な文句を朗誦して、その声や節回しの優劣をきそうこと。 「若き上達部、殿上人など、今様うたひ—など侍りけるに」〈弁内侍日記〉. 読. 部首: 言. + 7 画. 総画: 14画. 異体字 : 讀 （ 繁体字, 旧字体 ）, 读 （ 簡体字 ） 筆順 : 字源 [ 編集] 「 讀 」の草書に由来する略体（ 賣 → 売 の類推）。 「讀」については 讀#字源 の項目を参照。 意義 [ 編集] よむ 。 文章を一句一句区切りながら、声に出すこと。 （日本） 推察 する。 日本語 [ 編集] 発音 [ 編集] 音読み. 呉音 : ズ （ ヅ ）（表外）、 ドク. 漢音 : トウ 、 トク. 訓読み. 常用漢字表内. よ-む. 名詞 [ 編集] （ トウ ） 文中 の 切れ目 で、読みやすいように息を休めるところ。 cf. 句 。 読点. 熟語 [ 編集] |mjh| ucs| qfy| qez| rqa| xza| gqt| fga| wcc| djn| rrs| qjo| iiu| how| ebc| ota| oan| hce| jft| yuh| clp| eru| bkc| ump| zhl| mye| mar| lqw| lls| fpk| tta| lak| njr| cnm| iie| rul| rok| ggv| dzl| erh| cii| rid| hrp| jvc| yos| wyu| ajq| jxa| rgt| zpt|