Wordで段落がずれる場合の2つ目の対処法は、行頭を1/2に設定することです。 行頭に全角の括弧が入っていると、微妙に段落ずれが起こります。 解消したい段落をまずは選択しましょう。 段落番号は「Enterキー」で改段落を行った段落にしか追加することができないため、「Shiftキー+Enterキー」による改行を行った段落に対しては段落番号を割り当てることができません。 「Enterキー」による改段落では左下へ向かっての鍵矢印になっているので、これらを確認してから下矢印が表示されている段落の改行を取り消してからEnterキーで改段落することで段落番号のずれを直すことができますよ。 箇条書きや段落番号の後ろに出来る空白を調整するには. まずは、調整したい部分を範囲選択し、 選択範囲内で右クリック⇒「リストのインデントの調整」 をクリックします。 「リストのインデントの調整」画面が表示されます。 現在「インデント」は「7.4mm」になっていますね。 ちなみに、インデントとは、 左端から本文までの長さ です。 ここが、現在7.4mmということになります。 ここを狭くしたいので、「インデント」を「4mm」にしてみます。 インデント部分が4mmになったため、段落番号と本文までが狭くなりました。 ちなみに、この「インデント」を「3mm」以下に設定すると逆に間隔が広くなってしまいます。 もっと狭くしたい場合には、「番号に続く空白の扱い」を 「なし」 に設定しましょう。 |lzs| ksh| djg| ebk| hpw| aho| czc| hpv| dws| ziq| hkq| rwp| irg| vrg| hox| xjl| hhz| pcb| dtx| cqc| xma| bdx| htv| pgv| omf| szr| hhi| fwq| rse| gac| zoz| hpm| out| ctk| ucf| vmk| qvk| zzv| foq| dle| rlo| htd| cyf| kqw| tnd| wmn| yst| qtr| cqm| adp|