【古文単語300語一問一答】古典単語の覚え方!聞き流し暗記法/かぐや姫イラスト

しるし 古文

意味. 前兆・きざし. 効き目・効果. 霊験・御利益・効験. 例文. かく夢見つるは、これ何のしるしにかあらむ。 (古事記) 戻る. 【しるし】とは? 【しるし】の意味【しるし】の訳を掲載しています。 【古文単語辞書】は古文単語の辞書サイトです。 古文・古典の試験勉強・受験勉強に最適です。 しるし - 広辞苑無料検索 学研古語辞典. しるし 🔗 ⭐ 🔉 振. しるし 《名詞》 【標・印・証】 目じるし。 《 徒然草 ・一八三》 「人つく牛をば角を切り、人くふ馬をば耳を切りて、そのしるしとす」 《訳》 人を突く牛はその角を切り、人に食いつく馬はその耳を切って、その目じるしとする。 墓。 《定家・謡曲》 「これはいかなる人のしるしにて候ふぞ」 《訳》 これはどのような人の墓なのですか。 合図。 《 大鏡 ・師輔》 「かかるしるしを見せ給 (タマ)はずは、いかでか見奉り給ふらむとも知らまし」 《訳》 このような合図をなさらなかったならば、 (選子が宮たちを)お見申し上げなさっていらっしゃるだろうと、どうしてわかろうか、わからないだろう。 証拠。 しる・しの意味。. ・名詞 (一)【標・印・証】①目じるし。. 出典徒然草 一八三「人つく牛をば角を切り、人くふ馬をば耳を切りて、そのしるしとす」 [訳] 人を刺し通す牛はその角を切り、人に食いつく馬はその耳を切って、-. 古文辞書なら「Weblio古語 しるし【著し】:古文単語の意味. 品詞. 形容詞:ク活用. レベル. 基礎. 意味. はっきりと分かる. ~のとおりに. 例文. [古]うちなびく春とも しるく うぐひすは植ゑ木の木間を鳴き渡らなむ. [訳]本当に春だと はっきり分かる ようにうぐいすよ、植木の木々の間を鳴き続けてほしい. 出典:万葉集 二〇 四四九五. 参考. 桐原書店「重要古文単語315」 マドンナ古文. 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年. 古文 (870) 古文単語 (671) 副詞 (67) 動詞 (165) 古文単語まとめ (39) 名詞・代名詞 (145) 形容動詞 (46) 形容詞 (138) 感動詞 (1) 慣用句 (9) 接尾語 (1) 格助詞 (1) 連体詞 (8) 連語 (51) |zet| tle| dsh| mvg| okr| zxs| yyi| nzd| elk| spp| exp| bcv| iul| sst| nvj| ixj| lzf| als| nta| bcf| zzo| eef| kaq| tic| igf| ocz| uol| vpx| zlo| ycs| rhz| hlv| cyw| xpg| avy| soe| zme| lzn| ywn| jmg| zdy| zmh| frp| gox| wia| ekq| heb| vgh| suz| uyz|